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JR北海道、28~29日の終電繰り上げ。新千歳空港発着「快速エアポート」など、大谷地行きの緊急バスが運行決定

2026年1月28日~29日 対象
1月27日5時ごろの札幌駅構内

 JR北海道は、除雪時間確保に伴い、1月28日~29日の最終列車を繰り上げ、21時以降に札幌を発着する列車をすべて運休する。

 1月25日以降に札幌圏で発生している記録的な降雪・低温により、運行終了後の夜間時間帯だけでは除雪作業が追いつかず、連日多くの運休や遅延が発生しているため。日中や翌朝も列車運用上の都合で運休が生じる見込みとのこと。特急列車も28日~30日に「ライラック」「北斗」「おおぞら」など一部列車が運休となるが、代行輸送は実施しない。

 札幌~新千歳空港間は、札幌20時04分発・新千歳空港行き快速エアポート174号、新千歳空港20時47分発・札幌行き特別快速「エアポート173号」(千歳・恵庭・北広島・白石に臨時停車)が最終列車となる。

 これに伴い、国土交通省 北海道運輸局 自動車交通部は、新千歳空港から札幌市内・大谷地バスターミナルまでの片道のみ、バス事業者による緊急運行を実施すると発表。満席になり次第順次出発し、運賃は1200円(現金のみ)。札幌中心部への移動は、地下鉄東西線やタクシーを利用するよう呼びかけている。

札幌圏各方面の最終列車運転時刻
運休する特急列車
実施する作業のイメージ