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HIS、早春の熱海を楽しむ「熱海梅園」行き低速電動モビリティを試験運行。2月3日~5日に一般向け体験あり

2026年1月~2月 運行
熱海梅園へ低速電動車両でアクセスする商品を販売

 HISは、「日本一早い梅と桜の競演」が見られる熱海の新しい観光体験として、「熱海梅園」(静岡県熱海市梅園町8-11)などを周遊する低速電動車両(グリーンスローモビリティ)を1月下旬~2月上旬に試験運行する。

 熱海市と結んだインバウンド観光推進に関する協定に基づくもので、基本的にインバウンド向けのツアー商品としての販売。アクセスの向上だけでなく、急な坂道が多い熱海の地形に対応した移動体験の提供も目的としている。

 インバウンド向けプランは熱海駅発着で、1月26日・30日には熱海梅園のほかMOA美術館などを巡るコース、1月29日・30日には起雲閣などを巡るコースを設定。

 一方、広く一般来訪者に提供する予約不要・無料の体験として、「桜も梅も一緒に!欲張り花見体験(ガイド付き)」も用意している。こちらは2月3日~5日に、熱海市役所と熱海梅園の間を1日5往復運転。定員が4人と少ないため、出発30分前から整理券を配布するほか、往復の乗車は控えるよう求めている。

 今後は通年型のツアーとしても販売し、グリーンスローモビリティの観光コンテンツ化を目指すとしている。