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位置情報を追跡できるアルミ製スーツケース「OPUS」。Android/iPhone両対応、AirTagより広範囲で検出

2026年2月下旬〜3月下旬 配送予定
And Creatorが業界初の位置情報を追跡できるアルミ製スーツケース

 And Creatorは、金属素材に特化したトラベルブランド「OPUS(オーパス)」から、リアルタイム位置情報追跡機能を搭載したアルミ製スーツケースを発売した。公式サイトで先行予約を受け付けており、発送は2026年2月下旬〜3月下旬を予定している。

 Appleの「Find My(探す)」とGoogleの「Find Hub(デバイスを探す)」の両方に対応したトラッキング機能を標準搭載するのが特徴で、アルミ製スーツケースとして本機能を搭載するのは業界初という。

 一般的にアルミニウムなどの金属素材はBluetooth電波を遮断しやすい特性があるが、本製品では独自のトラッキング設計を採用。市販のAirTagをケース内部に入れた場合と比較して、通信範囲を約10m以上拡大することに成功した(屋外35m以上、屋内16m以上)。

 これにより、空港での乗り継ぎ時や万が一のトラブル発生時でも、ユーザー自身のスマートフォンからスーツケースの現在地をリアルタイムで確認可能。また、スマートフォンからの操作で本体からサウンドを再生する機能も備えており、盗難防止用途でも活用できる。

Apple「Find My(探す)」とGoogle「Find Hub(デバイスを探す)」に対応
1000人に6人がロストバゲージを経験しているという(出典:SITA Baggage IT Insights 2024。世界平均の手荷物誤取り扱い率。完全紛失に加え、遅延・破損を含む)
OPUS