ニュース

北海道の冬季限定ブランド「SNOWS」が羽田1タミに初出店。生クリームを包んだトリュフチョコ「スノーボール」ほか

2026年1月8日〜

2026年1月8日~4月7日 出店
北海道の冬季限定スイーツブランド「SNOWS」が羽田空港1タミに期間限定で初出店

 北海道コンフェクトグループが展開する冬季限定スイーツブランド「SNOWS」は、2026年1月8日から「羽田空港 第1ターミナル 2階マーケットプレイス 羽田スタースイーツ」にPOP UP STOREを初出店する。

 北海道・日高町にある直営放牧酪農場で搾る“冬の放牧牛乳”をはじめ、厳選した北海道産素材へのこだわりから“冬にだけ登場する”スイーツとして、常設店は持たずにオンラインショップと各地でのPOP UP STOREで展開するブランド。

 今回初となる羽田出店では、累計販売2000万枚を突破した新食感の生チョコレートサンドクッキー「スノーサンド」の空港パッケージ(8個入1593円)や、まろやかな生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート「スノーボール」(9個入1728円)、トリプルチョコレートの濃厚さと粉雪のような口どけ広がるチョコレートチップス「スノーチップス」(1箱4袋入1485円)など、SNOWSの代表商品をラインアップする。

 出店期間は4月7日まで。旅行や帰省、出張の手土産にはもちろん、旅のお供に機内で味わうのもお勧めという。

濃厚な放牧牛乳を使用した生チョコレートを、独自の“挟み焼き”で香ばしくカリカリ食感に仕上げたラングドシャで挟む「スノーサンド」(白/黒)
生クリームを生チョコレートで包んだ、ダブル生のトリュフチョコレート「スノーボール」。冷蔵庫で1~2時間置くと食べごろに解凍
粉雪のような口どけのチョコレートチップス「スノーチップス」。手間と時間をかけて製造してるため提供数に限りあり
薄焼きクレープ生地を砕いたフィアンティーヌと、ローストアーモンドを細かく刻み、香ばしいパイを混ぜ込んだクリスピーチョコ「森ノ木 黒」
北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾った牛乳などを使用し、北海道の原材料にこだわる
雪や山を想起させ、どこか懐かしさを感じさせるパッケージ。“山の版画家”大谷一良の作品を使用している