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神姫バス、キュエル姫路に体験型複合施設。地元品を活用したストアやフードスタンド、トラベルコンシェルジュを併設

「MONZEN -Himeji Local Gateway」

2026年3月 開業
地域コミュニティの拠点として設計した「MONZEN -Himeji Local Gateway」がオープン

 神姫バスは、キュエル姫路(兵庫県姫路市西駅前町1-4)の1階と2階に、体験型複合施設「MONZEN -Himeji Local Gateway」を2026年3月にオープンする。

 姫路市内や播磨エリアの観光消費を増やすだけでなく、地域事業者・地元の人・来訪者が関わり合い、継続的に交流が生まれる「地域コミュニティの拠点」として設計した。

 1階には地元品を活用したストアやフードスタンド、観光をサポートするトラベルコンシェルジュを設置。2階にはイベント会場となるギャラリーのほか、旅行相談などを受け付ける神姫観光の姫路カウンターを設ける。また、外壁には大型ビジョンを取り付け、市内の観光スポット案内などローカル情報を発信するデジタルサイネージとして活用する。

施設内にはストアやフードスタンド、トラベルコンシェルジュなどが併設

 営業時間は9時~21時で、定休日は年末年始とお盆休み。なお営業時間は変動する可能性があるとのこと。

姫路駅から徒歩1分の距離

MONZEN -Himeji Local Gateway 内部施設

ストア(1階)

 神姫バスが地域とともに活動してきた経験を活かし、兵庫県ゆかりの商品を厳選、販売する。手に取りやすい食品や生活雑貨から、県内の伝統工芸品やカスタムオーダー品まで取り扱う。

フードスタンド(1階)

 地元食材を活かしたメニューを提供するブース。観光客には「ひと休みの場所」として、地元の人には「日常の場」として、観光客と地域がやさしく交わる空間を作るとしている。

トラベルコンシェルジュ(1階)

 コンシェルジュが観光情報の提供や、ガイドブックに載っていない体験プログラムやツアーの作成をサポート。また手荷物預かりサービスに加え、背景や事業者の想いなども含めた物販商品の紹介も実施する。

ギャラリー(2階)

 ギャラリーを活用し、地元の事業者や作家を起用した展示会や催事、トークイベントを開催する。作り手と来訪者が直接つながることで、商品の価値が「買うもの」から「語れる体験」へと変化することを目指す。