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BE-PAL 12月号、付録はSOTOコラボ「ミニCAMPミル&ポーチ」。特集は東大&京大の最新自然研究

2025年11月8日 発売
「BE-PAL」12月号の特別付録はSOTOコラボ「ミニCAMPミル&ポーチ」

 小学館は、BE-PAL 12月号を11月8日に発売した。価格は1480円で、付録はアウトドアブランドSOTOとコラボした「ミニCAMPミル&ポーチ」。

 ステンレス製のミニCAMPミルは3×5.5cm(直径×高さ)のコンパクトサイズで、天面にはブランドロゴが入っている。

 ポーチはロゴ入りのメッシュ製で、サイズは13.5×11cm(幅×高さ)。ミニCAMPミルと合わせて、ホールのコショウや岩塩など好みのスパイスを持ち歩くことができる。

ミニCAMPミルのサイズは3×5.5cm(直径×高さ)
スパイスをコンパクトに持ち運べる
メッシュ製のロゴ入りポーチのサイズは13.5×11cm(幅×高さ)

 今月号の大特集は「東大&京大 オモシロ“ネイチャー研究”最前線!」で、サンショウウオ研究やシカ食害問題、ゴミで砂漠を緑化する研究など自然に関する最新研究を紹介している。

 小特集では「“適暖”アウター24選」や、EVにHEV、PHEVの違いを解説した「“給電グルマ”の選び方」を掲載している。

「BE-PAL 2025年12月号」表紙
大特集は「東大&京大 オモシロ“ネイチャー研究”最前線!」
小特集1は「絶対買いの“適暖”アウター24選」
小特集2は「“給電グルマ”の選び方」