エース、機能性と価格のバランスに優れたスーツケース「クルーズボックス」。傷が目立ちにくいシボ加工、5色×4サイズ

学生のファーストスーツケースとしてもお勧めの「クルーズボックス」

　エースは、ストリートバッグブランド「EDGELINK（エッジリンク）」から、ブランド初となるハードスーツケース「クルーズボックス」を発売した。公式サイト、オンラインストア、百貨店、専門店などで取り扱っている。

　機能性と価格のバランスに優れており、修学旅行や研修旅行など学生のファーストスーツケースとしてもお勧めとのこと。

　ストリートファッションにも合わせやすいシンプルかつ個性を感じさせるロゴ入りリブデザインが特徴で、表面は傷が目立ちにくいシボ加工を施した。落ち着いたブラックやネイビー、チョコレートから、鮮やかなオレンジやアイボリーの計5色・各4サイズを展開する。

　電車や坂道での不意な走行を防ぐキャスターストッパーや、15.6インチPCも収納できるフロントポケットを搭載。内装は両面ファスナータイプの2気室で、そのほかエコバッグやシューズバッグをかけられるサイドフック（機内持ち込みサイズを除く）、双輪キャスターも備えている。

5カラー×4サイズを展開

CRUZBOX Carry-On Suitcase 33L（05801）

価格： 2万3980円
サイズ： 35×25×55cm
重量： 3.2kg

CRUZBOX Cabin-S Suitcase 52L（05802）

価格： 2万5080円
サイズ： 42×27×61cm
重量： 3.7kg

CRUZBOX Cabin-M Suitcase 64L（05803）

価格： 2万9480円
サイズ： 43×29×66cm
重量： 4.0kg

CRUZBOX Cabin-L Suitcase 101L（05804）

価格： 3万580円
サイズ： 52×30×76cm
重量： 5.3kg

荷物を出し入れしやすいフロントポケット

ボタン1つで止まるキャスターストッパー

両手をフリーにしたいときに便利なサイドフック（機内持込サイズは除く）

傷が目立ちにくいシボ加工とリブライン

EDGELINKのロゴ入り双輪キャスター

EDGELINKのロゴ入り内装生地

利用イメージ