東京ディズニーリゾートの2種カレーが「ランチパック」に！　持ち帰りメニューとして発売

東京ディズニーリゾートがパーク内レストランのカレーをモチーフにした「ランチパック」を発売

　東京ディズニーリゾートは、パーク内レストランのカレーをイメージした山崎製パンの「ランチパック」を5月12日に発売する。価格は2個入り×3袋で1400円。

　同製品は、パーク気分をおうちでも楽しめるお持ち帰りメニュー「Park Food To-Go」シリーズのひとつ。東京ディズニーランドのレストラン「ハングリーベア・レストラン」の「ハングリーベア・カレー（甘口）」と、東京ディズニーシーのレストラン「カスバ・フードコート」の「ビーフカリー（中辛）」をイメージした2フレーバーがセットになっている。

「ランチパック（2個入り×3袋）」（1400円）

「ハングリーベア・カレー（甘口）」は、フルーツの甘味を加えた子供にも人気なカレー。食べ応えのあるハンバーグもバンズの中に入っている。

「ビーフカリー（中辛）」は、数種類のスパイスが織りなす本格的なカレーで、野菜のうまみとビーフのコクが溶け込んでいてパンにもよく合うとのこと。

　販売は、東京ディズニーランド「スウィートハート・カフェ」、東京ディズニーシー「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」。

「ミッキーロングパン（塩バター味）」（1300円）

　さらに、約40cmもの長さで話題となった「ミッキーロングパン（塩バター味）」（1300円）の再販も決定。1本でいろいろな食べ方を試すことができるのもポイントで、そのまま頬張るのはもちろん、トッピングを載せたりフレンチトースト風にしたりするのもお勧めという。

　販売は、東京ディズニーランド「スウィートハート・カフェ」、東京ディズニーシー「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」。