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韓国LCCのエアロK航空、関空~清州線を7月6日に新規就航。毎日2往復、初の国際線

2023年7月6日 就航

エアロK航空が初の国際線として関空~清州線を就航する

 関西エアポートは、エアロK航空の関空~清州線を7月6日に新規就航すると発表した。毎日2往復を運航する。

 エアロK航空は韓国を拠点とするLCCで、国際線路線の就航は今回の関西国際空港が初となる。機材はエアバス A320型機(180席)を使用し、運航スケジュールは以下のとおり。

エアロK航空 関空~清州線 運航スケジュール(2023年7月6日~)

RF311便: 関空(11時15分)発~清州(12時50分)着、毎日運航
RF312便: 清州(08時45分)発~関空(10時25分)着、毎日運航
RF317便: 関空(21時00分)発~清州(22時45分)着、火・水・木・金・土曜運航
RF317便: 関空(20時15分)発~清州(21時55分)着、月・日曜運航
RF318便: 清州(17時40分)発~関空(19時25分)着、毎日運航

エアロK航空 関空~清州線 運航スケジュール(2023年7月6日~)