BE-PAL3月号、付録はテントの老舗ogawaとコラボしたソロ焚き火台

小学館が「BE-PAL」3月号を発売

　小学館は2月9日、アウトドア情報誌「BE-PAL」の3月号を発売した。付録は老舗のテントブランド ogawaとコラボしたソロ向け焚き火台「肉も焼ける“ステンレス”焚き火台SOLO」。価格は1200円。

　焚き火台は約10.8×10.8×13cm（幅×奥行き×高さ）で、同誌付録史上最大サイズ。ステンレス板の組み立て式のため、携行時はかさばらず、使用時も手順を覚えていれば簡単に組み立てられるという。

　3月号の大特集は、「絶対行きたい！ 次世代キャンプ場」。異業種から参入した施設や個人が開業したもの、廃校など遊休地を活用したものなど、注目のキャンプ場を紹介する。

付録の焚き火台はステンレスの組み立て式

一回り大きい鍋などでも支えられる

網を付ければグリルに、外して焚き火台に

大特集は「絶対行きたい！ 次世代キャンプ場」。

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