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東京ディズニーリゾートのお菓子・食品購入制限、理由は「想定以上の需要」

2021年12月14日~ 実施

東京ディズニーランド/シーがお菓子・食品類の販売について制限を行なっている

 オリエンタルランドは、東京ディズニーランド/シーの両パークでのお菓子・食品類の販売について、12月14日から当面の間、販売を「東京ディズニーリゾート・アプリ」のみ(パーク入園者のみ)としたうえで、1名につき1商品1個までという制限を行なっている。

 東京ディズニーリゾート・アプリ(Android/iOS)はアプリ内にショッピング機能があり、パーク内での待ち時間などを利用してグッズを選んだり、配送を使って手ぶらで帰れたりといった使い方ができる。またコロナ禍においては、来園しなくても(パークチケットがなくても)オンライン販売を行なうといった取り組みを行なってきた。その詳細は別記事を参照していただきたい(関連記事「休園中でもアプリで買える! 期間限定『東京ディズニーリゾートショッピング』でパークグッズを注文してみた」)。

 今回の制限は、販売店舗をこのアプリ内のみとしており、対象もパーク入園者に限定している。この理由について同社広報部に確認したところ、「来園者の想定以上の需要に対して、準備ができていなかった。緊急事態宣言の解除以降、パーク来場者が急増して、商品の補充が間に合っていない」と説明している。

 なお、この制限に伴い、無料配送の対象「1万円以上の購入」から「5000円以上の購入」へ引き下げている。

【訂正】初出時、「想定以上の来園」としていましたが、「来園者の想定以上の需要」に表現を改めました。