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栄~大須エリアの中心に名古屋高速「栄出入口」整備決定。2028年度完成予定。「丸田町JCT」もアクセス向上

2021年8月24日 発表

名古屋高速「栄出入口」と「丸田町JCT 西渡り線・南渡り線」の整備が決定

 名古屋高速道路は8月24日、リニア中央新幹線開業に向けて都心アクセス向上を図る都心アクセス関連事業について、新たに「栄出入口」「丸田町JCT 西渡り線・南渡り線」を整備することについて国土交通大臣の許可を受けたことを発表した。今後、都市計画法に基づく、都市計画事業の認可手続きが進められる。

 名古屋高速では、名古屋中心部へのアクセス向上を図る事業の早期整備に取り組んでおり、2020年には名古屋駅へのアクセス向上を図る「新洲崎出入口(仮称)」「新黄金出入口(仮称)」の整備を決定。いずれも出入口は2027年度までに整備が行なわれるが、栄出入口については周辺の街路や公園復旧工事などの工程を考慮したうえで、完成予定を2028年度としている。

 名古屋高速2号「栄出入口」は、名古屋市の繁華街である栄~大須間の若宮大通と久屋大通が交差するエリアの前後に設けられ、白川出入口が西方面との出入口のみを有するのに対し、栄出入口は東方面との出入口を有することになる。

 加えて、名古屋高速2号と名古屋高速都市環状線(C1)と交差する丸田町JCTには、2号西側から環状線南方面へアクセス可能となる「南渡り線」、環状線北側から2号西方面へアクセス可能となる「西渡り線」を整備する。

2021年8月24日に整備計画変更が決定した「栄出入口」と「丸田町JCT 西渡り線・南渡り線」の概要
2020年度に整備計画変更が決定している「新洲崎出入口(仮称)」「新黄金出入口(仮称)」の概要