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公道走行可能な電動キックボード「WIND3.0」、浦和美園駅に配置

2020年2月18日 発表

WIND3.0

 Wind Mobility Japanは、電動キックボードの最新機種「WIND3.0」を2月19日から浦和美園駅(さいたま市)のステーションに追加配置すると発表した。

 同社では、運転免許を所持し、ヘルメットを着用することで公道走行が可能な電動キックボードのシェアリングサービスを展開している。今回、浦和美園駅に導入されるWIND3.0は、従来機種に独自に改良を加えたモデルで、東京モーターショーで試乗会が実施されていた。

 10インチと大きめのホイールを採用したり、新開発のサスペンション機構を実装したり、ブレーキを従来の片手操作から自転車同様の両手操作に変更したりすることで、走行の安定性向上が図られている。

 1回のフル充電で約60kmの走行が可能で、将来的にはワイヤレス給電にも対応する予定。GPSと4G対応の通信モジュールが搭載されており、利用するユーザーやエリア単位でスピードを設定するなどの制御も可能。

 利用料は、ロック解除100円+1分25円のスタンダード料金と、1時間850円、1日2000円のライドパス料金から選べる。利用時間は9時~18時。スマートフォン向けのアプリをダウンロードし、ユーザー登録することで利用できる。

10インチホイールとサスペンション
両手ブレーキに改良