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エース、「カナナリュック」から沖縄をイメージした春夏限定色「アクアブルー」発売

2020年2月14日 発表

エースはカナナリュックから2020年春夏限定色「アクアブルー」を発売した

 エースは、旅の達人・竹内海南江氏との共同開発ブランドの「カナナリュック」シリーズから、沖縄の空や海をイメージした2020年春夏限定色「アクアブルー」を発売した。

 限定色「アクアブルー」は、小・中・大のサイズ展開で、リュック小(54784)は29×10×28cm(幅×奥行×高さ)、550g、7Lで価格は1万5000円。リュック中(54785)は30×11×34cm、610g、10Lで価格は1万7000円。リュック大(54786)は33×13×35cm、650g、12Lで価格は1万9000円。直営店、オンラインストア、全国の百貨店と専門店で販売している。

(左から)小は1万5000円、中は1万7000円、大は1万9000円

 なお、同シリーズは「着物のように、後ろ姿も綺麗に」のアイディアからお太鼓結びの着物帯をイメージしており、幅広いシーンで使えるエレガントなデザインになっている。竹内氏の旅の経験が生かされた機能性が特徴で、背負い心地にもこだわっている。

 デジカメや携帯電話が入るクッションポケットや、ペットボトル用単独ポケット、中身が見えるメッシュポケット、リュック背面に貴重品を入れられるセキュリティポケットなど複数のポケットが付いている。また、メイン収納部のファスナーにはセーフティーロックも付いている。

かさばる小物がすっきり収まる多彩なポケット
盗難対策の工夫も
見た目はもちろん、背負い心地までこだわっている