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クロスゲート金沢、2020年6月開業。ハイアットや分譲マンション、商業施設など

金沢駅西口複合開発プロジェクトの名称決定

2019年12月23日 発表

2020年6月 開業予定

金沢駅西口複合開発プロジェクトの施設名称が「クロスゲート金沢(CROSS GATE KANAZAWA)」に決定した

 オリックスは、2020年6月の開業を目指す金沢駅西口複合開発プロジェクトの施設名称を「クロスゲート金沢(CROSS GATE KANAZAWA)」に決定したと発表した。

 金沢駅の西側7423.74m 2 の土地において複合施設を開発するプロジェクトで、フルサービスホテル「ハイアット セントリック 金沢」、長期滞在型ホテル「ハイアット ハウス 金沢」、分譲マンション「ザ・レジデンス金沢」、商業施設などで構成される(関連記事「ハイアットとオリックス、金沢駅前に2ブランドのホテルを2020年6月開業」)。

 クロスゲート金沢という名称には、「世界の交流拠点都市」を目指す金沢の玄関口で、ヒト、コト、モノが交差する新しい交流の場として、地域の皆さまと来訪者が交わり、賑わいや新しい価値が創造される施設にしたいという思いを込めているという。

「クロスゲート金沢(CROSS GATE KANAZAWA)」のロゴマーク