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日本トランスオーシャン航空、夏季繁忙期の羽田~石垣線の機材を大型化
2019年4月25日 12:50
- 2019年7月13日~8月31日 運航
日本トランスオーシャン航空(JTA)は、7月13日~8月31日の夏季繁忙期の羽田~石垣線の一部運航便の機材をボーイング 737-800型機からボーイング 767-300型機に大型化する。
機材が変更されるのは、6時10分羽田発のJTA071便と、10時15分石垣発のJTA070便。14時50分羽田発のJTA073便と19時石垣発のJTA076便は、従来どおり737-800型機での運航となる。
大型化により、クラスJが20席から30席、普通席が145席から207席、合計で165席から237席となり、72席増加する。
期間中に大型化される便
JTA071便: 羽田(06時10分)発~石垣(09時00分)着
JTA070便: 石垣(10時15分)発~羽田(13時15分)着