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阪神高速、普通車が1日1040円からの「阪神高速ETC乗り放題パス」

3月9日~4月14日の土日祝日

2019年3月1日10時 受付開始

2019年3月9日 開始

大阪府/兵庫県内の阪神高速道路が定額で1日乗り放題になる「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」を販売する

 阪神高速道路は、大阪府/兵庫県内の阪神高速道路が定額で1日乗り放題になる「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」を販売する。対象期間は3月9日から4月14日までの期間の土・日曜と祝日の計13日間。各日で4000名限定となっている。

「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」を利用できるのは、ETCを搭載した普通車と軽自動車等(軽・二輪)で、事前に「阪神高速乗り放題パスホームページ」で申し込む必要がある。

 料金例として「東地区」を事前に申し込んでおいて、大阪市内(阿波座)と「りんくうプレミアム・アウトレット」(泉佐野南)を普通車で往復した場合、通常2600円のところ、1040円(ETC2.0)と1560円も安く利用できる。

「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」概要

実施日:2019年3月9日~4月14日の土・日曜・祝日
申込期間:2019年3月1日10時~4月14日の期間で利用前日まで
定員:各日4000名 ※実施期間中1枚のETCカードで4回まで申し込み可能
料金:
[東地区/西地区]軽自動車等(軽・二輪)940円(ETC 890円)、普通車1090円(ETC 1040円)
[全地区]軽自動車等(軽・二輪)1390円(ETC 1320円)、普通車1650円(ETC 1570円)
Webサイト:阪神高速乗り放題パスホームページ

「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」東地区
「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」西地区
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