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羽田空港国際線ターミナル、7月6日~8日に「インドネシアフェア」開催

観光地の穴場スポットの紹介や文化体験

2018年7月6日~8日 開催

7月6日~8日に羽田空港国際線ターミナルで「インドネシアフェア」を開催する

 TIAT(東京国際空港ターミナル)は、インドネシアと日本の国交樹立60周年を記念して、羽田空港国際線ターミナルで7月6日から8日の3日間「インドネシアフェア」を開催する。各日11時~18時までで、参加費は無料。

 4階の江戸舞台のステージでは、インドネシアの舞踊や伝統楽器の演奏が披露されるほか、広小路では、コモドドラゴンの実寸大パネルと写真が撮れるフォトスポットや、観光地や文化を紹介するコーナーを設置。またガルーダ・インドネシア航空ブースでは、抽選で羽田~ジャカルタ線の往復航空券ペアチケットが当たる抽選会も実施する。

 そのほか5階E▶DO HALLでは、VRや「チョンクラ(Congklak)」という木の器と貝殻を使ったインドネシアならではの遊び、伝統楽器が体験できるコーナーも設置する。

伝統楽器体験で実際に触ったり体験したりできる民族楽器の一つ「クンダン」
インドネシアならではの遊びも体験できる
ステージでは伝統舞踊も披露される
インドネシアフェア

開催日:2018年7月6日~8日
開催時間:11時~18時
会場:羽田空港国際線ターミナル
料金:無料
Webサイト:インドネシアフェア