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【もっと海外へ 2018】デルタ航空ブースはパイロット気分で写真撮影。シールやラゲッジタグをプレゼント

米国はカリフォルニアやサウスダコタ・ワイオミングなど西部州から出展

2018年3月30日~4月1日 開催

デルタ航空ブースではパイロットやCA(客室乗務員)と一緒に記念撮影できる

 TIAT(東京国際空港ターミナル)主催で、3月30日~4月1日に羽田空港国際線ターミナルで開かれている「もっと! 海外へ2018 ~羽田から世界へ~」で、最も大きなブースを出展したのがデルタ航空だ。デルタ航空を含む北米、中南米エリアは、中央のエスカレータで3階出発ロビーから上がってすぐという好立地にブースが集まっている

デルタ航空

 羽田空港からロサンゼルス線、ミネアポリス線を運航するデルタ航空は、2コマ分+αという広大なブースを出展。本職のパイロットとCA(客室乗務員)がスタンバイ。コックピット部分を模したパネルを持って一緒に撮影できるほか、子供向けには乗務員ユニフォームも用意されており、パイロットやCAになりきることもできる。

 写真を撮ると、デルタ航空オリジナルステッカー、さらにハッシュタグ(#FlyDelta)を付けてSNSへ投稿するとオリジナルラゲッジタグまたはボールペンをプレゼント(各日先着300名)。子供にはパイロットバッジなども用意している。

デルタ航空ブースで写真を撮ることでオリジナルステッカーをプレゼント。SNSへ投稿すればさらに豪華なグッズに。子供用のユニフォームも用意されている

ブランドUSA

 米国の観光促進団体であるブランドUSAからは、サウスダコタ・ワイオミング州政府観光局と、ロサンゼルス観光局が出展。

 サウスダコタ・ワイオミング州政府観光局は、2州のみならずユタ州やアリゾナ州など西部の州と組み合わせ、旅のスタイルに合った観光ルートを紹介するパンフレットを配布。

 このエリアで人気は「イエローストーン国立公園」だが、ソルトレイクシティ方面から向かう途中にある「グランドティートン国立公園」も非常に美しい公園で、近年はグランドティートンを組み入れたツアーも増えているそうだ。

 また、イエローストーン国立公園は園内のロッジの予約が取りにくいことで知られているが、園外で宿泊するならワイオミング州のコーディという、西部劇の舞台そのままのような雰囲気を残す街がお勧めとのこと。街自体の魅力もあり、イエローストーン国立公園へ行く場合でも東ゲート、北東ゲートの両方へアクセスしやすく便利だという。

 ロサンゼルス観光局は、ダウンタウンの整備が進み、治安がよくなっていることをアピール。行ったことがある人は、まったく違うイメージのロサンゼルスを見ることができる。

 2028年のオリンピック・パラリンピック開催に向けてインフラ整備も進んでおり、特にメトロ(地下鉄)の整備に力が入っているそうだ。ホテルも2023年までに45ホテルが開業予定と、観光客の受け入れ能力がさらに向上する見込みだ。

ブランドUSAブース
目的別にアメリカ西部州を巡る旅を紹介するパンフレット
スマホスタンドやシールをプレゼント
発展が進むロサンゼルス。行ったことがある人も最新情報のチェックが必要だ
メモ帳やボールペン、ユニバーサル・スタジオのクリーニングクロスのほか、ユニバーサル・スタジオとハローキティのコラボアイテムもプレゼントしている

カリフォルニア観光局

 先述のロサンゼルスを含む、カリフォルニア州全体をプロモーションするカリフォルニア観光局。日本からの渡航者数は、2016年が60万人弱と前年よりも微増。安定した人気を持つ。

 観光局ではカリフォルニアが“夢が叶う場所”であることをアピールする「dream big」キャンペーンを展開しているが、さらにファミリー層に訴求するために子供たちの夢が叶うことを意味する「dream kids」のメッセージも訴求。多くのテーマパークや大自然、ビーチなど、家族で楽しめるスポットが多いことを紹介している。

 カリフォルニアでは、ディズニーランドがあるアナハイムの人気が高い。今年はアナハイムに本拠地を置くロサンゼルス・エンゼルスに大谷翔平選手が加入したこともあり、さらに日本での人気がさらに高まるかも知れない。

カリフォルニア観光局のブースでは、「dream kids」という日本独自のキャッチコピーでファミリー層に訴求。ボールペンやクリーニングクロスなどのノベルティもプレゼントする