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タイ国政府観光庁、タイでのゴルフの魅力をアピールした「Amazing Thailand ゴルフ・セミナー 2018」

「夏だけでなく、雨季(6月~10月)もお勧め」と藤村氏

2018年3月22日 実施

タイ国政府観光庁は3月22日、「Amazing Thailand ゴルフ・セミナー 2018」を開催した。写真は、タイ国政府観光庁 東京事務所 所長のパッタラアノン・ナチェンマイ氏

 タイ国政府観光庁は3月22日、都内で旅行会社と報道関係者向けに「Amazing Thailand ゴルフ・セミナー 2018」を開催した。

 このセミナーは、日本でも人気が高まる海外ゴルフ先としてタイの最新のゴルフ情報を紹介するもの。セミナーの後半には、3月23日~25日にパシフィコ横浜で開催する「JAPAN GOLF FAIR 2018」の開催に合わせて来日した現地のゴルフ場運営会社「Gassan Leagcy Golf Club」「Krung Kavee Co.,Ltd」「Mae Jo Golf&Resort」「Nikanti Golf Club」「Santiburi Samui Country Club」「Springfield Royal Country Club」によるプレゼンテーションも行なわれた。

 あいさつに立ったタイ国政府観光庁 東京事務所 所長のパッタラアノン・ナチェンマイ氏は、タイには国際的なコースからスタンダードなコースまで、選択肢に富んだ250以上のコースがあるだけでなく、スパやタイ古式マッサージ、本場のタイ料理などアフターゴルフの楽しみも充実していると紹介。1年を通じて快適な気候と環境でゴルフが楽しめることに加え、「リーズナブルな料金で、心のこもったサービスが受けられるタイでのゴルフはきっと満足いただける」とアピールした。

タイ国政府観光庁 東京事務所 マーケティングマネージャー 藤村喜章氏

 続いて、同 東京事務所 マーケティングマネージャーの藤村喜章氏より、2017年の日タイ間の渡航状況や活動報告などを発表した。

 日タイ間の渡航者数は順調に伸びており、2017年は約250万人以上(日本からタイへ渡った人が154万人、タイから日本を訪れた人は98万人)であったと報告。藤村氏は双方で伸びが見られることから、「まだいろいろな部分で需要を掘り起こせると思っている」とコメントした。

 今後のターゲットは女性、学生層、ファミリー、ウェディングのほか、ゴルフやマラソンといったスポーツ方面にも力を入れ、2018年の目標である日本人渡航者数165万人を達成したい考えを示した。

日タイ間の動向
2018年の日本人渡航者数の目標は165万人
ターゲットは女性や学生層、ファミリーウェディングに加えて、マラソンやゴルフなどのスポーツ

 藤村氏は、タイのゴルフの特徴は一人に対して一人キャディーが付くことと話し、キャディーとのコミュニケーションも楽しみの一つであり初心者でも安心してプレイできると紹介。また時期についても、「夏だけでなく雨季もお勧め。リピーターも多いが同じところに行きがちなので、いろいろなところで楽しんでもらいたい」語った。

 現在、タイ国政府観光庁ではアイドルグループ「乃木坂46」をタイ観光大使として「こんなタイ、知らなかった。」キャンペーンを実施しているが、ゴルフに関しては、プロゴルファーの石川遼選手がゴルフ観光親善大使を務めている。

200以上のゴルフコースがある
ゴルフ場内の施設も充実している
タイのゴルフの特色は一人に対して一人キャディーが付くこと
スパやタイ古式マッサージ、本場のタイ料理などアフターゴルフも充実
ジャパンゴルフフェアにはブースを出展しているほか、さまざまな活動を行なっている