【関空旅博2017】大きなエアー抽選器が目を引いた春秋航空ブース

子供向けのCA（客室乗務員）とパイロット（運航乗務員）の制服を用意して、CAやパイロットと一緒に写真を撮るサービスも行なっていた

　関西国際空港で5月27日～28日に開催された「関空旅博2017」。春秋航空はエアー抽選器での抽選会や関空旅博2017出展記念セールの案内などを行なっていた。

「大阪に新しくできたホテルの宿泊券も用意したかったが、間に合わなかった」という抽選会は、ブースのいたるところに掲示されていたQRコードを読み込んで会員登録を行なうと参加ができた。往復航空券のほか、CA（客室乗務員）の制服を着たテディベアのキーチェーンなど、オリジナルグッズをプレゼントしていた。

エアー抽選器を使った抽選会を行なっていた春秋航空のブースは、来場者から注目を集めていた

尾翼にパンダがしがみついているモデルプレーンも展示

　また、関空旅博2017出展記念セールとして、関空～成田線の航空券を1737円から販売。国際線も関空～上海・浦東線の航空券を2500円から販売していた。

「春秋航空の便は朝や夜に発着する便が多い。来年はホテルの宿泊券と往復航空券をプレゼントできるように考えているので、期待していてください！」と話していた