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JR西日本、会社発足30周年の4月から制服リニューアル

コンセプトは「先進性」と「上質さ」、女性用スカートの廃止も

2017年2月15日 発表

JR西日本は2月15日、会社発足30周年を機に新制服を導入すると発表した

 JR西日本(西日本旅客鉄道)は2月15日、会社発足30周年を機に新制服を導入すると発表した。着用は4月1日から。

 コンセプトに「先進性」と「上質さ」をあげ、次世代への積極果敢なチャレンジ、質的なレベルアップへの期待を込めている。

 新制服では、安全性を高めるとして視認性を高めた素材の使用や女性用スカートの廃止、次世代へのシンボルとなるデザインとして、コーポレートカラーのブルーを随所に使用しているという。また、共通デザインの帽章、袖章、胸章や、制服個別のセキュリティーIDやICタグを導入している。

JR西日本の新制服

 乗務員・駅係員などが着用する接客服は、「安心感」と「高級感」のあるチャコールグレーに青ストライプの生地を使用。帽子、ネクタイにコーポレートカラーのブルーを入れている。袖章は、管理型と一般型で文字色が異なる。

乗務員・駅係員などが着用する接客服。左が管理職合服、右が一般職夏服
接客服の袖章 管理型(ゴールド)
一般型(ブルー)
接客服の帽章

 施設・電気系員が着用する技術服は、より安全性を高めるため、現行よりも視認性が高いオレンジ色を使用している。また、車両検査係員などが着用する検修服は、反射材などを斜めに配置したスピード感を感じさせるデザインを採用した。胸章、帽章は技術服と検修服で共通のデザインを使用する。

施設・電気系員が着用する技術服。左が管理職合服、右が一般職夏服
車両検査係員などが着用する検修服。左が管理職合服、右が一般職夏服
技術服、検修服の袖章 管理型(ゴールド)
一般型(ブルー)
技術服、検修服の帽章