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JALはロイヤルブルネイ航空、MIATモンゴル航空とのコードシェア開始を発表した
JAL、2020年夏期からモスクワ就航空港をシェレメチェボ空港に変更。モスクワ便のデイリー運航は冬期も継続
2019年9月12日
JAL、6月3日から厦門航空とコードシェア開始。成田～厦門線、関空～厦門/福州/杭州線で
2019年5月24日
JALとキャセイドラゴン航空がコードシェア開始。国内3都市と香港、香港とアジア5都市を結ぶ路線が対象
2019年5月21日
ロイヤルブルネイ航空、成田～バンダル・スリ・ブガワン線就航。「20年来の日本～ブルネイの直行便が復活。日本は経済的に重要な国」とチャンドCEO
2019年3月15日
日本アセアンセンター、「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン2018」授賞式。「ASEAN諸国の魅力を開発して日本からの渡航を促進」
2019年3月7日
JALとアエロメヒコ航空が共同記者会見。コードシェア運航スタート
2019年2月20日
JAL、ガルーダ・インドネシア航空と包括的業務提携。羽田～ジャカルタ/成田～バリなどでコードシェア
2018年9月6日
JALとハワイアン航空がコードシェア開始初日にイベント実施。ハワイアン航空は成田 第2ターミナルへ移動
2018年3月26日
三菱商事・NAAなど4社、モンゴルの新ウランバートル国際空港運営開始
2021年7月2日
