リボンはメダル本体上部への埋め込み式になっており、組市松紋をデザインに用いることで祝祭感とともに多様性と調和を表現している。また、裏側にシリコンプリントで金メダルには1つ、銀メダルには2つ、銅メダルには3つの凸加工が施されており、手で触れることで順位が分かるようになっている

リボンはメダル本体上部への埋め込み式になっており、組市松紋をデザインに用いることで祝祭感とともに多様性と調和を表現している。また、裏側にシリコンプリントで金メダルには1つ、銀メダルには2つ、銅メダルには3つの凸加工が施されており、手で触れることで順位が分かるようになっている