トピック

Hafa Adai !! 「マネパカード」でグアムをオトクに楽しもう!(後編)

人気のパンケーキやラスベガス・スタイルのショーを楽しんだあとは、人生初の射撃体験も!?

 みなさんHafa Lai~?(現地チャモロ語で「調子どうかな?」の意味)。

 前編 複数通貨対応の海外プリペイドカードでアクティビティを堪能!では気に入ったタイミングであらかじめ両替しておいた米ドルをマネパカードにチャージしてグアムに出発、早速ショッピングとマリンアクティビティを楽しんだY先輩と新人M。

 ホテルでゆっくり休んでパワー全開、2日目も1日グアムを楽しみまくりますよ~!

●マネパカードとは?

朝食はEggs 'n Things Guamでご当地料理を

 朝から元気いっぱいの2人は、ちょっと早めにホテルを出発。日本でも人気のカジュアルレストラン「Eggs 'n Things Guam」で朝食を楽しむことにしました。

日本でも展開している「Eggs 'n Things」グアム店の外観。ちなみにお店の発祥はハワイ
店長のDionさんと記念に1枚。とーっても気さくな人柄が表情にも
ハイビスカスが咲き誇り、常夏アイランド気分を高めてくれる

 メニューは日本語版がしっかり用意されていて安心。とはいえそこはグアム店、チャモロソーセージ(ピリ辛のソーセージ)やチャモロロコモコ(ご飯の上にビーフハンバーグ、チャモロソーセージ、ソテーしたマッシュルーム、オニオンを乗せ、ホワイトソースで仕上げ)など、地元の食材を活かしたオリジナルメニューが追加されているので日本とはひと味違います。

Eggs 'n Thingsと言えばパンケーキ。ホイップクリームにハチミツをかけて、幸せ~♪
メニューはしっかりした日本語版が用意されている。せっかくなので、グアムオリジナルのメニューを楽しんだ
グアムオリジナルメニューのチャモロロコモコ、チャモロソーセージオムレツ、スパムフライ(特製グアバ入りケチャップソース付き)も
チャージしてあるマネパカードでお支払い。Dionさん、美味しい料理をごちそうさまでした!

●Eggs 'n Things GUAM

 朝からガッツリとパンケーキ&地元料理をいただいて大満足の2人は、今日も快晴のタモンビーチ沿いをタクシーでドライブ。

 グアムではショッピング、レストラン、アクティビティなどほとんどの支払いでカードが使えますが、ポーターにチップを払う、タクシーやバスの料金支払いには現金が必要です。チップはサービス業で働いている人の大事な収入なので、タイミングよく渡したいものです。

 ポーターやドライバーに荷物を運んでもらったら1個につき1ドル、タクシーやレストランの支払いでは料金の10%から15%程度が目安です。ただし、レストランなどで「サービスチャージ $○」などとあらかじめ書かれている場合は基本的にチップ不要です、が、店員さんのサービスがうれしかった場合などは心付けとして渡すのもよいですね。

素晴らしい透明度のグアム タモンビーチ。珊瑚砂のビーチの美しさが保たれているのは、「ナマコ」が汚れを食べて分解してくれるからとのこと

マネパカードで現地通貨を引き出してみた in グアム銀行本店

 海外旅行先で現地通貨を引き出すこともできるマネパカード、せっかくグアムに来たので記念に「グアム銀行本店」で使ってみることにしました。

 日本国内銀行が発行する普通のキャッシュカードは海外では使用できませんが、マネパカードは事前にチャージした範囲内であれば現地銀行で現地通貨を引き出すことができます。

 クレジットカードのように「カード限度額まで引き出せてしまう」のではなく、「事前にチャージした範囲内」なので盗難など万一の際のリスクを減らせます。

どどーん! せっかくなのでグアム銀行本店へ行ってみた
グアム銀行のロゴマークにも水牛のカラバオが
広い店内のあちこちにもカラバオが。この写真の左右に、カウンターや相談スペースなどがゆったりと配置されています

 日本のATMはコンビニ設置型を含めて大きな液晶ディスプレイがあって分かりやすい表示が出るのが「あたりまえ」になっていますが、海外のATMは簡単なアルファベット表示だけのタイプが多数です……と説明するつもりでしたが、なんと、グアム銀行では最新型ATMへの切り換えを急ピッチで進めているそうで、本店はもちろん街中に設置されているATMも多国語対応の最新型に更新されていました。

グアム銀行本店に設置されているATM(新型)。店内のほか、店外にも数台設置されている
ちなみにこちらはマイクロネシアモール内に設置されているグアム銀行のATM。こちらも新型だった
タッチパネル画面とは別に、入力用のテンキーが用意されている。入力の際は手元を隠すように気を付けたい
ATMにカードを入れると
カード情報を読み取って自動的に日本語が表示された
PIN(暗証番号)を入力する際は、手元を隠すよう注意喚起が
「トランザクション」は取引という意味。引き出しなどは「メインメニュー」のなかにあった
30ドルや50ドルといった決まった金額を手早く引き出すメニューも用意されている
マネパカードの場合は基本的に「普通預金」を選択する(銀行やATMの種類によっては「クレジットカード」を選択するが、取引条件は変わらない)
金額は10ドル単位で入力するルール
取引明細は念のため保管しよう
「カードと暗証番号を一緒に保管しないように」などの注意喚起が再度英語で表示された。日本よりも厳重な感じ
日本のATMとは違い「現金が出てきたら、すぐ現金を受け取る」必要がある
ボーっとしていると、安全のためATMに現金が引き込まれてしまい、キャッシュバックなどの手続きが必要になってしまうので要注意

 大型液晶画面タイプの新型ATMではなく、従来型の海外ATMでの操作方法は、「マネパカードの使い方ガイド」を参考にしてください。また、各国の銀行が設定しているATM利用手数料がかかります。

●グアム銀行(Bank Of Guam)

SEA GRILL レストランでちょっと休憩

 ドライブしたり、銀行に寄ったり、気が付けばあっと言う間にランチタイム……だけど、朝ガッツリ食べたのであんまりお腹が空いていないかも。そこで、なにか飲み物でもと立ち寄ったのは、水族館アンダーウォーターワールドの上にあるSEA GRILLレストラン。

 飲み物だけのつもりが、うっかりロブスターとレッドライスのプレートも1つだけ注文して(笑)、みんなでシェア。

 ここでは先ほどマネパカードで引き出した現金で支払ってみました。(もちろんカードにも対応した店舗です)

タモンビーチの太陽とヤシの木が素敵
さすが常夏アイランドのグアム、レストランでもトロピカルドリンクがとても絵になる
トロピカルドリンクだけのつもりが、つい注文(笑)。Live Maine Lobster Tnaktak (Local Style) ロブスターにココナッツで煮込んだグアム産野菜とレッドライスを添えて

●Under Water World / SEA GRILL

まさかの射撃体験!? in ウエスタン フロンティアヴィレッジ

Y先輩「実はわたし、ずっと行ってみたかったところがあるの。」
新人M「行きましょう行きましょう!どこですか?」
Y先輩「……ガンシューティング。」
新人M「ガン? えええーー(笑)すごいですね、アメリカっぽくてよいですね! 行きましょう!!」

 さすがパワフルで積極的なY先輩。まさかの目的地で新人Mは驚くかと思ったら意外にも大喜び。およそ女子旅とは思えない展開になりつつも(笑)、グアムでも老舗中の老舗と言われる射撃場「ウエスタン フロンティア ヴィレッジ」に到着しました。

 タモン地区のメインストリートにある店舗看板には「西武開拓村 ウエスタン フロンティア ヴィレッジ」と大きく日本語が書かれています。それもそのはず、オーナーは日本人の山本さんです。

タモン地区のメインストリートにある「ウエスタン フロンティア ヴィレッジ」。さすが老舗、客引きなどは行なわず上品な印象
日本人オーナーの山本さん。初めての人には丁寧に指導してくれ、マニア相手には超ディープなトークも
ここはアメリカ。日本人には見慣れない光景だが、日本語の案内が書かれていて不思議な気分
ショーケース内のほか、スミス&ウエッソン .22、ルガー .22、スミス&ウエッソン .38 / .357、コルト ガバメント .45、そしてスミス&ウエッソン .44など、映画でよく見る銃が壁面に直接固定展示されていた

 まずは山本オーナーから概要の説明を受けます。

 ウエスタン フロンティア ヴィレッジでは映画でお馴染みの「357マグナム」「44口径デザートイーグル」といった大迫力の銃を体験できるコースや、ショットガンを含めお気に入りの銃を体験できる「ガンマニアコース」などもあるものの、今回は二人とも初体験ということで女性にオススメのD-1コースをチョイス(口径が大きくなるほど威力が増すので、反動も大きくなり命中させるのが難しくなります)。

 D-1コースは22口径の回転式拳銃を12発、38口径の回転式拳銃を12発、22口径のセミオートピストル 6発、計30発の射撃体験ができます。

まずはガラス越しに射撃場内を見学。ドキドキワクワク感とともに、緊張感が
指導員「ここにある銃は、すべて本物です。ここにある弾も、すべて本物です。オモチャではありません」と、静かに語るが、迫力十分
銃の構え方、照準器の覗き方などを指導
実際の射撃ブースと同じ木製のテーブルを使って、より具体的にレクチャー

 Y先輩、新人M、それぞれ店舗奥の射撃場へ入ります。

 強調されるのは「これは本物の銃と、本物の弾です。オモチャではありません」ということ。

 なにより安全第一、事故なくアクティビティとしての射撃を楽しむためにも、指導は真剣そのもの。回転式拳銃、オートマチック拳銃、それぞれの持ち方、構え方、姿勢、照準の覗き方なども詳しく説明を受けます。

 ちなみに、10歳以上であれば子供も体験することができますが、妊娠5カ月以上の方は産婦人科医のアドバイスにより遠慮してもらっているとのこと。

 もちろん安全には十二分に配慮されており、銃口を自分や他人などターゲット以外の方向に向けることができないようステンレスワイヤーで厳重に対策されているほか、爆風や半自動式拳銃から飛び出す薬莢から顔を守るフェイスガード、防音用ヘッドフォンの着用がこのお店では義務付けられています。

 いよいよ射撃ブースへ。

 指導員から実弾を必要数だけ渡され、自分で回転式拳銃の弾倉に弾を込めます。

初めて触れる銃に、実弾を込めているところ。緊張と、非現実感がおりまざる感じ
レクチャーどおりの動作で、的に向けて銃を構える2人。銃身部分には安全ワイヤーがガッチリと取り付けられている
往年の西部劇スターをバックに、ノリノリのY先輩(店舗内の記念撮影スペースで撮影)
私も結構キマっているでしょ~!と満足そうな新人M(店舗内の記念撮影スペースで撮影)
左:Y先輩、右:新人M。2人とも初めてにしては上出来で、新人Mはど真ん中にも1発!

 試し撃ちを行ない、姿勢や照準の狙い方について再度アドバイスを受けます。最初、Y先輩は的の右下に、新人Mは的の上側に着弾しましたが、指導を受けて徐々に真ん中を狙えるように。

Y先輩「すごい迫力だね!!!(大興奮)」
新人M「わたし、ど真ん中に1発当たりましたよ~!!!(大興奮)」

 全弾撃ち終わったら、店内のドリンクカウンターで一休み。スコアカードの集計が終わるとオーナー自ら記念撮影してくれます。

 店内には映画俳優パネル、馬車、西部開拓時代の用具など記念撮影スペースが複数あるほか、シャツや小物などたくさんのお土産が並んだショップコーナーもあり、ゆっくり楽しめるようになっています。

30発撃ち終わったら、スコアカードを集計。ほぼ同じ場所に複数発当たっていても、係員さんは的確に見分けていた
認定カードを受け取って記念撮影する2人。得点によってはお店に写真を飾ってもらえるとのこと
支払いはもちろんマネパカードでオトクに決済♪

●ウエスタン フロンティア ヴィレッジ

最後の夜はラスベガス・スタイルのショーとディナーを

 新人Mがどーしても行きたかったグアムでのSUP(スダンドアップパドル)体験、Y先輩がどーしてもやりたかった射撃体験、どちらも2人とも大満足。

 そしてアッと言う間にグアム最後の夜、二人ともここに行こう! と決めていた場所は「サンドキャッスルグアム ディナーシアター」です。

サンドキャッスルグアムの外観。タモン地区中心部にあるので、多くのホテルからは徒歩で移動可能
開演前にモデルさんと記念撮影パチリ!
ディナーとショーのセットチケットをY先輩がマネパカードで購入 新人M「先輩、ごちそうさまです♪」
U字型ソファーシート席、テーブル席などが選べ、ステージから客席へもなにやら通路のようなものがあった。これはもしかして?

 1990年に40億円の巨費を投じてオープンしたシアターは、2016年4月によりパワーアップしてリニューアル。開演90分前から楽しめるディナーをいただいてから、最新のラスベガス・スタイルのショー「スーブリック」を鑑賞しました。

スープ、サラダ、5種類から選べるメイン(2人は肉料理と魚料理をそれぞれチョイス)、デザート、ドリンクなどがセットになったディナープラン

 ドリーム IIIはシアターオーナーのマーク・バルディガ氏がプロデュースし、シルク・ド・ソレイユなども手がけるクリス・チルダーズ氏がディレクションするショーは、マジックイリュージョン、アクロバット、ダンスと音楽が融合した、まさに「夢」の世界。

 ショーの内容を詳しく紹介するのは野暮なので、雰囲気を「ちょっとだけ」ご紹介します。

 詳しくは、ぜひご自身で体験してみてくださいね♪

次々と大がかりなアトラクションが繰り広げられ、そのなかにイリュージョンがあり、ダンスがあり、アクロバットがあり……。突然「あれ」が現われたり、消えたり、観客も参加したり
次はなにが出てくるのかな!?
ショー鑑賞中のドリンクなどは、テーブルチャージ。ここもマネパカードで

●Sand Castle / Dinner Theater

Y先輩「グアム、楽しかったね~♪」
新人M「また来たいですね~!!」

 チャージした分だけ使えるから安心、複数通貨に対応した海外国内両対応のプリペイドカード「マネパカード」、詳しくはマネパカードのWebサイトから。

●マネパカード

(協力:株式会社マネーパートナーズ)

石岡宣慶

Illustration:ゆきぴゅー

Photo:高橋 学

Photo:石岡宣慶