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大茅スキー場跡地に「MOUNTAIN TRACK おおがや」2028年春開業。ゲレンデを活かした330mのトラックコース、屋内アスレチック、宿泊キャビンなど

2028年春 開業
大茅スキー場跡地に「MOUNTAIN TRACK おおがや」が2028年春開業

 岡山県英田郡粟倉村やカヤックらで構成する大茅コクリエイト事業開発は、大茅スキー場(岡山県英田郡西粟倉村大茅1094)の跡地で「MOUNTAIN TRACK おおがや」を2028年春に開業する。

 山の自然のままの起伏を活かしたアクティビティパークで、「挑戦」「解放」「循環」をキーワードに、訪れた人が自分なりの遊び方や挑戦を見つけていくことができる場所としてオープンする。夏との繁閑差に悩むスノーリゾートや閉鎖が相次ぐ全国のスキー場を、四季を通じて楽しめる場所として再整備する、新たな活用モデルとしても発信していく。

受付や道具のレンタルができるセンターハウスイメージ

 ゲレンデの斜面を生かした全長約330mの「スネークラン」では、プロスノーボーダーの藤田一茂氏がコースをプロデュース。山の斜面をサーフィンするように滑り降りるコースは、サーフスケートをはじめ、BMXやマウンテンバイク、マウンテンカートなどさまざまな乗り物で楽しむことができる。

トラックコースイメージ

 山全体には県産材を使用した宿泊キャビンやサウナを設置しており、ゆったりと過ごすことも、村内に広がるトレイルコースへの発着点として利用することもできる。さまざまな大きさの窓から西粟倉の森を覗くキャビン、西粟倉の森を遠くに望むキャビン、自然と一体になって森を遊び尽くすキャビンという、森との関わり方の異なる3タイプのキャビンを計画している。

キャビン内観イメージ
宿泊キャビンイメージ

 旧カフェテラス棟を改修し、西粟倉村の木材を使った屋内アスレチックとワークスペースを設ける。ボルダリングやキッズジムなどを用意し、雨の日でも木に触れながら森遊びを楽しめるという。

屋内アスレチックイメージ

 開業に先立ち11月1日の10時~15時、「MOUNTAIN TRACK おおがや キックオフイベント」を開催する。会場はあわくら会館や西粟倉村役場周辺で開催される「むらみっけ文化祭2026」。ギア体験試乗会や大茅フォトコンテストの写真展と表彰式、藤田氏によるトークイベント、完成イメージの展示などを予定している。