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東武アーバンパークライン、11月21日ダイヤ改正。朝ラッシュの船橋行き増発と「区間急行」新設、柏〜船橋は5両化

2026年11月21日 改正
東武アーバンパークライン(大宮~船橋)のダイヤ改正で、平日朝ラッシュの混雑緩和へ。写真は新型車両の80000系

 東武鉄道は、東武アーバンパークラインのダイヤ改正を11月21日に実施する。

 朝のラッシュ時間帯における船橋駅方面への混雑対策として、平日7時台に船橋駅に到着する普通列車を2本増発し、同時間帯の船橋行き列車を現行の10本から13本へと拡充。また、船橋駅行きの一部列車に、従来の急行停車駅に加えて塚田駅・新船橋駅にも停車する新種別「区間急行」を設定する。

平日朝ラッシュ時における柏~船橋駅間の「急行」「区間急行(新設)」「普通列車」の停車駅と、区間急行の時刻表
7時台に船橋駅に到着する普通列車を増発

 車両運用においては、柏〜船橋駅間の全列車を新型80000系および60000系の5両編成へ統一する。これにより子育て向けスペース「たのしーと」の乗車位置を固定して利便性を高めるほか、省エネルギー化とCO2削減を促進する。なお、大宮〜柏駅間については5両および6両編成での運転を継続する。

ダイヤ改正後は、柏~船橋駅間の全列車を80000系および60000系(写真)の5両編成で運転
日中時間帯の急行列車は、大宮駅方面・船橋駅方面の列車とも柏駅で急行→急行に乗り換えられるよう設定

 主要駅の乗り換え改善策としては、岩槻駅発の柏行き初列車時刻を2分繰り上げて5時15分発へ変更し、春日部駅で東武スカイツリーラインの上り準急列車(5時27分発)へ接続させ、新越谷駅や北千住駅方面へのアクセスを向上させる。

 また、平日夜間20時・21時台に柏駅へ到着する船橋発上り急行の時刻を見直し野田市方面への所要時間を短縮するほか、日中の急行列車についても柏駅で大宮方面と船橋方面が相互に乗り換えられるダイヤへ再編する。

春日部駅での乗り換え
柏駅での乗り換え(例)