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宝島社のリカバリーウェアは実売100万着へ。新作発表会で新色追加、リンネル・MonoMax・InRed・大人のおしゃれ手帖の4誌とコラボも

2026年10月14日 実施
「Recoverypro Lab. 疲労回復ウェア」2026秋の新作の宝島社4雑誌コラボウェアを着用した編集長たち。左から「リンネル」編集長 小笹由美氏、リンネルブランドマネージャー 西山千香子氏、「大人のおしゃれ手帖」編集長 橘真子氏、「MonoMax」編集長 奥家慎二氏、「InRed」編集長 橋爪尚子氏

 宝島社は10月14日、「Recoverypro Lab.(リカバリープロラボ)疲労回復ウェア」の新作発表会を開催した。

 従来のベーシックモデルに新色となるカーキ、ピンク、ブルーグレーの3色が加わったほか、人気雑誌「リンネル」「MonoMax(モノマックス)」「InRed(インレッド)」「大人のおしゃれ手帖」の4誌とコラボレーションした新商品を発表。ベーシックモデル新色3色は10月20日に、雑誌とのコラボモデルは10月14日に発売する。

 宝島社のリカバリーウェア「Recoverypro Lab. 疲労回復ウェア」は、セラミックを定着させた繊維を使うことにより、体から放出された遠赤外線を繊維が吸収し体へと輻射する。この輻射熱が血行促進に作用し、筋肉のハリやコリの軽減効果が期待できるとしていて、一般医療機器として販売されている。

 また、サラッとした肌触りで、締めつけ感のない少しゆったりしたシルエットとなっていて、楽な着心地であることも特徴。ベーシックモデルが上下セットで9900円と、比較的手頃な価格になっていて揃えやすい。ベーシックのサイズは、S/M/ゆったりM/L/XL/XXLを用意している。

宝島社のリカバリーウェア「Recoverypro Lab. 疲労回復ウェア」ベーシックの新色。左からブルーグレー、ピンク、カーキ
宝島社の人気4誌によるコラボレーションした新商品

 Recoverypro Lab.は公式サイトをはじめ、Amazonや楽天など各通販サイトで購入可能だが、10月14日からは沖縄県を除く全国のローソン約4500店舗で順次販売を開始する。ローソンで販売するのは、長袖、ロングパンツの定番商品のみ。これにより、全国の書店や百貨店などでの販売を含め、取り扱いのある店舗が約6600店舗規模まで拡大する。

 発表会では、人気雑誌4誌それぞれのステージが用意され、各誌の編集長がコラボレーションした新商品を紹介していった。

リンネル・MonoMax・InRed・大人のおしゃれ手帖とコラボ

 InRedは、「来たまま外へ! お洒落に整うリカバリーウェア」をコンセプトにした、ゆったりシルエットのベージュのトップスと、ワイドシルエットがきれいなロングパンツ。リカバリーウェアをファッションにする新提案。上下別売りで、長袖クルーネックとロングパンツともに各9350円。

「InRed」のコラボレーションモデルを上下とも着用。「InRed」編集長 橋爪尚子氏(右)とモデルの垣内彩未さん(左)
立ち姿。「このままちょっとコンビニや散歩に行ったり、外にも出られるリカバリーウェアを作ってみました」(橋爪編集長)
これからの季節、上着を羽織って外でも
「InRed」のディスプレイ展示

 大人のおしゃれ手帖は、「体形カバーがかなうセットアップ」をコンセプトにした、体のラインをきれいに包むロングチュニック(9900円)とやわらかい生地のワイドタックパンツ(9350円)。外出時もスタイリッシュに着こなせるデザインのセットアップ。

「大人のおしゃれ手帖」編集長 橘真子氏。「大人のおしゃれ手帖」コラボレーションモデルを上下とも着用
上に羽織ってみたところ。「会食とかお仕事にも来ていただけるようなデザインに仕上げています」(橘編集長)
ウエストはゴムで、タックがしっかり入っている。説明しているのは、リカバリーウェア事業部 部長 天野真里花氏
日本コンディショニング協会 有吉与志恵氏。「50代は疲れがなかなか取れない。きちんと寝ることで寝たときに血流がわるくならないような仕組みを作ってあげることが大切」と解説
大人は回復力が重要になる
「大人のおしゃれ手帖」のディスプレイ展示

 MonoMaxは、ビジネスシーンにもなじみ、「仕事中でもしっかりリカバリー!」というコンセプトの男性向け4アイテム。ネイビーの半袖ポロシャツ(9900円)は、張りのある生地で台襟付きのカラー。パンツ(1万1000円)はスマートなシルエットでストレッチも効いていて、センターシームがしっかり入る。この2アイテムはセットアップ可能だが、上下は別売り。

 ほか、ブラックのモックネック長袖(6820円)は、ゴルフやスポーツなど休日に使いやすい。Vネックインナーシャツ(6490円)は、白ワイシャツを上に着ても透けにくい。男性が願う、あったらうれしいリカバリーウェアを揃えている。

「MonoMax」のコラボレーションモデルを着用。「MonoMax」編集長 奥家慎二氏(左)が半袖ポロシャツとパンツを着用。モデルの幸太さん(中央)がモックネック長袖で上のみ着用。Vネックインナーシャツが置かれている(右)
モックネック長袖にジャケットを羽織ってみたところ。「このままお仕事にも行けます。モックネックのいいところはオンもオフも上着が合わせやすい」(奥家編集長)
オフのイメージで茶系のブルゾンを羽織ったところ
Vネックインナーシャツは白ワイシャツを上に着ても透けにくい
「MonoMax」のディスプレイ展示

 リンネルは、体を温める温活に着目し、腹巻付きとベロア生地を採用した2アイテムを展開する。長袖トップス・腹巻付きパンツセット(1万8700円)のトップスはUネックでドロップショルダー、サイドスリットがある。オフホワイトのあったかベロア生地の長袖トップス・パンツは上下別売り(上下各9900円)。ベロア生地で温かみのある起毛素材を使用。

長袖トップス・腹巻付きパンツセットは2色展開。「リンネル」編集長 小笹由美氏(左)とリンネルブランドマネージャー 西山千香子氏(右)
腹巻部分はリブがなく、苦しくない
「ワンピースを重ねてレイヤーしていただけると、素敵な出かけ着にも変身できます」(小笹編集長)
あったかベロア生地の長袖トップスを小笹編集長が、パンツを西山氏が着用
あったかベロア生地の長袖トップス・パンツのセットアップ。それぞれ別売り
「リンネル」のディスプレイ展示

 このほか、スペシャルコレクションとして、10月16日に「ムーミン」の新デザイン「MOOMIN リトルミイ」を、11月にスマホゲーム「アークナイツ」のデザインとディズニー映画「ファンタジア」デザインの商品を発売予定。9月30日から発売中の「スター・ウォーズ」デザインとあわせ、2026年秋冬ラインアップとして展示していた。

スペシャルコレクションの2026年秋冬ラインアップ展示
「ムーミン」の新デザイン。「MOOMIN リトルミイ」上下セット(長袖+ロングパンツ、1万7600円)
ロングパンツのワンポイント
「Disney FANTASIA」上下セット(長袖+ロングパンツ、1万7600円)。胸にミッキーの刺繍
ロングパンツにはFANTASIAロゴが入る
スマホゲーム「アークナイツ」に登場する「ロドス医療部」をモチーフに。「アークナイツ」上下セット(長袖+ロングパンツ、1万9800円)
ロングパンツと上着裾にロゴデザイン
「JAM HOME MADE」プロデュースのR2-D2グラフィック。「STAR WARS」上下セット(長袖+ロングパンツ、1万9800円)
ロングパンツにも同じR2-D2グラフィックが入る

宝島社のリカバリーウェアはまもなく実売100万着

 発表会冒頭には、宝島社 代表取締役社長の関川誠氏が登壇し、Recoverypro Lab.を2024年から宝島社のECサイトで販売を始めたところ評判がよく、書店の店頭で売るために検討を重ね、2024年11月からポップアップ形式で丸善 丸の内本店の店頭で販売。

 その翌年に紀伊國屋書店で、その後は営業部が全国の書店を巡って書店で販売できるようにし、2025年には京王デパートでもポップアップショップで販売を始めたという、出版社ならではの販売の歴史を紹介した。

株式会社宝島社 代表取締役社長 関川誠氏

 最後には、宝島社 取締役の藤定修一氏より、直近の調査で実売が96万5000着になり、もうまもなく100万着に達成するとの報告があった。また、ギフトで喜ばれる商品ということもあり、これからのクリスマス、母の日、父の日といったシーズンのタイミングで新聞、チラシ、テレビ広告を積極的に出していくこと、ビジュアルアンバサダーを務めている女優の麻生久美子さんを続けて起用し、新色のピンクを着用した新しいテレビコマーシャルが11月から流れることの報告があった。

株式会社宝島社 取締役 藤定修一氏