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JR西日本、有料座席「うれしート」を大幅拡大。大阪環状線の平日は外回り3本→45本、内回り3本→38本に

2026年10月3日~ 実施
JR西日本が有料座席「うれしート」を拡大

 JR西日本は、有料着席サービス「うれしート」の設定列車を大幅に増やし、10月3日から平日・土休日の全時間帯に設定する。対象は、琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の快速と大和路線・大阪環状線の大和路快速・区間快速。

 うれしートは、対象列車の最後部車両の後ろ寄りを有料エリアとするとともに、有料エリア内の座席を指定席とするサービス。有料エリアは指定席券を所持している人のみ利用でき、エリアを分けるために“のれん”を設置する。

大阪環状線など(クロスシート車両の場合)
最後部有料エリアと区別するための“のれん”設置

 例えば、大和路線大和路快速、快速、区間快速の加茂/奈良~JR難波/寺田町間では、平日は現行21本が63本に拡大し、土休日は13本が64本に拡大する。また、JR宝塚(土休日)において、G丹波路快速730号(篠山口9時12分発→大阪10時19分着)の「うれしート」設定を取りやめる。

「うれしート」を拡大する線区ごとの本数