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北九州空港「朽網駅特急ルート」新ダイヤが決定。3月14日改正、本数増加・待ち時間短縮で利便性アップ

2026年3月14日 改正
3月14日改正以降(航空は3月29日夏ダイヤ以降)の接続時刻表

 JR九州と北九州市港湾空港局は、朽網駅~北九州空港間のエアポートバス(西鉄バス北九州運行)について、3月14日改正以降のダイヤを公表した。

 同日の改正では、朽網駅への特急列車の停車を1.6倍に増やすことをすでに公表。これに加え、鉄道とバス、バスと飛行機の乗り継ぎ時間をそれぞれ短縮し、北九州空港への「朽網駅特急ルート」を強化する。

 例として、スターフライヤーのSFJ81便(羽田~北九州)から小倉方面に乗り継ぐ場合、改正後は北九州空港での乗り継ぎ時間が15分、朽網駅での乗り継ぎ時間が5分短縮。列車時刻の兼ね合いも含め、小倉駅には現行から26分早く到着できるようになる。

 3月29日時点で、北九州空港→朽網駅方面では特急列車上下12本、朽網駅→北九州空港方面では上下13本が接続する。特に小倉方面から北九州空港に向かう際は、朽網駅での乗り継ぎ時間が全便で10分以内となっている。

 なお、JR九州アプリでは3月14日~31日に「北九州空港に行くなら特急で!JRキューポ還元キャンペーン!」を実施する。

 期間中、JR・バスの乗車券類がセットになった「北九州空港特急きっぷ」をアプリから利用した人にもれなくJRキューポ200ポイントを付与するほか、抽選で20人にさらに2000ポイントをプレゼントする。参加にはWebサイトからのエントリーが必要。

小倉方面から北九州空港への乗り継ぎ例。改正前は朽網駅を通過していた「ソニック49号」が利用可能に
北九州空港から小倉方面への乗り継ぎ例。乗り継ぎの待ち時間が減り、小倉駅には改正前より26分早く到着
企画乗車券が対象のJRキューポ還元企画も3月いっぱい実施