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クレカ保有率は85%。JCB、キャッシュレスに関する総合調査を発表

2026年2月5日 発表
JCB、キャッシュレスに関する総合調査

 JCBは市場のキャッシュレス利用実態を把握することを目的に、2025年版「キャッシュレスに関する総合調査」を実施した。本調査は、JCBが2000年以降毎年、日本全国の一般消費者3500人に対して行なっているもの。

クレジットカードは保有率・利用率ともに最上位を維持

 普段なんらかのキャッシュレスを利用している人の割合は94%。クレジットカードは保有率85%、利用率81%と前年より2pt減少も、キャッシュレス利用のなかで最上位を維持。タッチ決済の利用率は47%になっているとのこと。

生活費の64%をキャッシュレスで支払い。キャッシュレスの割合は前年から増加

 またクレジットカード保有者の世帯当たりの月平均生活費約18万円のうち、64%の金額をキャッシュレスで支払っており前年より3pt増加したという。そのうちクレジットカードは46%と前年より2pt増加している。

クレジットカードの月平均利用頻度と月平均利用金額はともに増加

 一番多く使うクレジットカードの月平均利用頻度は15.6回、月平均利用金額は約9万円といずれも前年より増加している。

調査概要

調査時期: 2025年9月12日~30日
調査機関(調査主体): 株式会社プラグ
調査対象: 20~60代の一般消費者(学生含む)
サンプル数: 3500
調査方法: Web調査