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福岡で「誕生70周年記念 ミッフィー展」。初来日の原画など200点以上、チケットは1月10日発売

2026年2月28日~3月29日 開催
2006年「うさこちゃんとたれみみくん」印刷原稿

 福岡三越(福岡市中央区天神2-1-1)は、9階三越ギャラリーで「誕生70周年記念 ミッフィー展」(主催:西日本新聞社など、後援:オランダ王国大使館)を開催する。会期は2026年2月28日~3月29日で、チケット発売は1月10日。

「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに、1955年の誕生から70年を迎えた「ミッフィー」シリーズの絵本全32作品の原画やスケッチを、日本で初めて一堂に展示。初来日となる「うさこちゃんおとまりにいく」(1988年)、「うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん」(1996年)の原画をはじめ、生みの親ディック・ブルーナ初期の絵画作品、ペーパーバックの装丁、ポスターデザインなど、200点以上の作品と資料で魅力に迫る。

1955年「ちいさなうさこちゃん」初版
2009年「うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの」印刷原稿
1988年「うさこちゃんおとまりにいく」印刷原稿
2006年「うさこちゃんとたれみみくん」印刷原稿

 また、2005年開催の「ミッフィー展」で紹介された、ブルーナ氏がオランダ語で「うさこちゃんとうみ」を読む映像を20年ぶりに再公開。やさしくもユーモラスなブルーナ氏の声で、原語の物語の響きを味わえるという。

 同展は、2025年4月の東京会場(松屋銀座)を皮切りに2026年まで全国を巡回中。詳細は公式サイトを確認いただきたい。

1963年「うさこちゃんとうみ」原画
オランダの絵本作家で「ミッフィー」生みの親、ディック・ブルーナ Photo:F.André de la Porte