東京ディズニーシーで「ディズニー・ハロウィーン」がスタート！　昼間のポップで楽しいデコレーションをチェック！

東京ディズニーシーでもディズニーハロウィーンが始まる

　東京ディズニーリゾート40周年を記念する“ドリームゴーラウンド”が開催されている東京ディズニーシーで、今年も「ディズニー・ハロウィーン」がスタートした。大人のゲストも思いきり仮装を楽しめる、この時期ならではの非日常感が魅力だ。

　パークは、昼間と夜でガラッと違う雰囲気のハロウィーンを味わえる。まずは、エントランス周辺とアメリカンウォーターフロントのニューヨークエリアで楽しめる、ハロウィーンらしいデコレーションをご紹介したい。

エントランス周辺はキュートなジャック・オー・ランタンだらけ！

　まず、エントランスのゲートでは、40周年のロゴの周辺に大小のジャック・オー・ランタンが登場。柱にもミッキーマウスとミニーマウスのタペストリーが登場している。

エントランスは40周年にハロウィーンが重なってさらに華やかに

　ゲートの内側ではキャラクターたちをイメージしたジャック・オー・ランタンがずらりと列び、楽しいフォトスポットに。

各キャラクターをイメージしたジャック・オー・ランタンが登場！

メディテレーニアンハーバーのフラッグもハロウィーン仕様

　ゲートを抜けると、メディテレーニアンハーバーのタペストリーがメインのキャラクターたちで華やかに飾られていて、各キャラクターごとのハロウィーンをイメージしたイラストが楽しめる。

キャラクターごとのイラストが楽しめるタペストリー

ニューヨークエリアもハロウィーンらしいデコレーションに

　アメリカンウォーターフロントのニューヨークエリアも、支柱のデコレーションがハロウィーン仕様になるなどハロウィーンらしいデコレーションに。フォトスポットが数多くあるニューヨークエリアは仮装ゲストも存分に楽しめる。

ニューヨークエリアに並ぶ支柱のイラストもハロウィーン仕様に