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江東区亀戸に商業施設「カメイドクロック」4月28日開業。衣食住の全136店舗

公式YouTubeチャンネル、公式アプリも

2022年4月28日 開業

野村不動産と野村不動産コマースがKAMEIDO CLOCKを開業する

 野村不動産/野村不動産コマースは、江東区亀戸で商業施設「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)」(東京都江東区亀戸6-31-6)を4月28日に開業する。

 衣食住を包括的にサポートする全136店舗が出店する。大型スーパー・生鮮三品・食物販の専門店が集う“食”の市場「カメクロマルシェ」や下町ならではの食文化を活かす「カメクロ横丁」、子どもが遊べるフードコート「アソビバ!フードパーク!」、eスポーツチーム「カメイドタートルズ」の発足、コミュニティスペース「カメラボ」を特徴とする。

「KAMEIDO CLOCK」施設構成

地下1階: 地域No.1の“食”市場
・カメクロマルシェ
・ライフ
・ココカラファイン
・KALDI
など

1階: 下町文化とニューカルチャーが融合する新しい亀戸ライフ
・カメクロ横丁
・猿田彦珈琲
・Padaria Oquinho
・スターバックス
など

2階: 日々のスタイルを充実させるリアルクローゼット
・ユニクロ
・アルペン
・スポーツデポ
など

3階: カジュアルライフ
・GU
・DECO HOME
・ABCマート
・コジマ×ビックカメラ
・サンマルクカフェ
など

4階: エリアコミュニティハブ
・カメラボ
・アソビバ!フードパーク!
・Seria
・ドクターズスクエア
・TSUTAYA BOOKSTORE
など

5~6階: 駐車場(約300台)

施設構成
カメクロマルシェ
カメクロマルシェ
専門店とイートインコーナー
カメクロ横丁
アソビバ!フードパーク!

eスポーツプロジェクト・スタジオ「カメスポ」

 商業施設初のeスポーツチーム「カメイドタートルズ」を発足し、地元を盛り上げる。4階のスタジオを拠点に練習を行ない、KAMEIDO CLOCK内でのローカル大会や公式大会などへ参加する。地域イベントへの参加など、地域貢献活動も行なう。

「カメスポ」スポーツパース内装

コミュニティスペース「カメラボ」/公式Youtubeチャンネル「カメテレ」

「カメラボ」では、セミナー、体験、交流、展示などの様々な活動を通して、地域の活性化や人同士のつながりを生む。カメラボでの活動内容は、隣接する「カメテレ」スタジオを拠点に発信する。予約開始は6月の予定。

「カメテレ」は、施設を盛り上げ、店舗を応援するチャンネル。地元の方々へ伝えたい情報がある人、地元の有名人になりたい人、自分の挑戦を地元に発信したい人の魅力も発信する。チャンネル開設は3月中旬。

カメスポ・カメラボ・カメテレ
カメラボ・カメテレ

KAMEIDO CLOCK公式アプリ

主な機能: カメクロポイント/決済機能「カメクロペイ」/限定クーポン/会員だけのキャンペーンやお得なポイントデー

公式アプリ