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JALのエアバス A350、15号機はワンワールド塗装に

2022年2月中旬 到着予定

JALのエアバス A350の15号機はワンワールド塗装

 JALは、国内線のボーイング 777型機を置き換える機材として、エアバス A350-900型機の導入を進めている。計18機を発注済みで、現在までに14機が到着・就航しており、年度内に15号機まで配備予定となっている。

 その15号機は2月中旬に日本到着予定だが、JALは機体がワンワールド塗装であることを明らかにした。また、エアバス本社のあるフランス・トゥールーズで1月14日(現地時間)に初飛行を行なっている。