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2022年松屋の招福袋、11月17日からオンラインストア販売開始
テーマは「希望の架け橋」
2021年11月15日 06:00
- 2021年11月17日~12月20日 第1弾受付
- 2021年12月1日~12月30日 第2弾受付
松屋は2022年の福袋を11月17日からオンラインストアで販売開始することを発表した。なお、オンラインで販売するのは今回が初となり、店頭でも分散化して販売する。
オンラインストアで第1弾を11月17日~12月20日に、第2弾を12月1日~12月30日に受け付ける。
2022年の同社の福袋のテーマは「希望の架け橋」で、家族や友人との絆や産地や職人の想いを繋ぐ福袋を用意しているという。
食品や婦人服、紳士服、雑貨、寝具、宝飾、バストイレタリーのほか、松屋浅草の福袋として、「松屋浅草90周年記念 浅草お楽しみ袋」も販売する。12月9日~12月28日まで店頭と電話で予約可能。浅草を周遊できる人力車や花やしき楽しめるきっぷ、東武鉄道浅草駅開業90周年のノベルティなど浅草の魅力を集めたもの。「昼浅草」と「夜浅草」の2種類がある。「昼浅草」は限定30袋(約1万7000円相当)で、価格は1万4300円。「夜浅草」は限定5袋(3万5000円相当)で、価格は2万2000円。