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G-SHOCK定番モデルに黒×緑の新色。角形GW-B5600や電波ソーラーAWG-M100S
2021年4月15日 07:00
- 2021年4月 発売
カシオ計算機は、G-SHOCKの定番モデルに黒ベースの新色を追加した。
ケースやバンド部分はおなじみのブラックとしつつ、文字盤に深いグリーンを取り入れることで落ち着きのあるテイストにまとめている。
対象モデルは、初代G-SHOCKのフォルムで角形デジタル表示の「GW-B5600MG-1JF」（2万3100円）、アナログ針に日付や曜日などをデジタル表示する「AWG-M100SMG-1AJF」（2万6400円）、立体的なケースデザインにフロントボタンをあしらった「GA-700MG-1AJF」（1万8150円）、計器をイメージした大ぶりのケースを採用した「GA-140MG-1AJF」（1万5950円）の4つ。
耐衝撃、20気圧防水の基本仕様は共通。GW-B5600とAWG-M100Sは電波ソーラー対応、GW-B5600はスマートフォンとのBluetooth接続に対応している。
