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JR東日本、水戸線 新治駅の新駅舎を3月6日供用開始。筑波山をイメージ

2021年3月6日 供用開始

JR東日本は水戸線 新治駅の新駅舎を3月6日に供用開始する

 JR東日本(東日本旅客鉄道)水戸支社は2月19日、水戸線 新治駅の新駅舎を、3月6日始発から供用開始することを発表した。

 2020年10月から駅舎改築工事に着手したもので、新たな駅舎は「筑波山を連想させる屋根形状」とし、筑西市の自然と木の温もりを感じられる木材を各所に取り入れたほか、屋内・屋外待合室にカウンターやベンチを設置した。