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ジェットスター、成田空港で受託手荷物の自動チェックインサービス開始

2020年10月19日 発表

ジェットスター・ジャパンが成田で受託手荷物の自動チェックインサービスを開始

 ジェットスター・ジャパンは、10月20日から成田国際空港で受託手荷物の自動チェックインサービスを開始する。

 同社では、搭乗手続きのデジタル化・コンタクトレス化を推進しており、すでに提供しているオンラインチェックインとあわせて利用することで、搭乗手続きの完全セルフサービスを実現する。成田空港で自動手荷物預け機を使用して搭乗手続きサービスを提供するのはLCCでは初となる。

 また、自動手荷物預け機の運用開始にあわせ、往復で購入した場合に復路の運賃を209円とする「スーパースターセール~209(触れない)価格で#Flyクール~」を10月21日17時~26日17時に実施する。搭乗期間は12月1日~2021年2月25日。完売となり次第終了となる。期間中は片道2990円~のセールも実施される。

 10月20日11時~2021年1月25日16時には最大毎週3名に5000円分のフライトバウチャーがプレゼントされる「#Flyクール」キャンペーンも実施される。同社のInstagramアカウント「@jetstar_japan」またはTwitterアカウント「@Jetstar_Japan」をフォローし、同社のモバイル搭乗券や自動手荷物預け機を使用した感想をハッシュタグ「#Flyクール」「#ジェットスター」を付けて写真とともに投稿することで応募できる。

自動手荷物預け機
スーパースターセール~209(触れない)価格で#Flyクール~
「#Flyクール」キャンペーン