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JAL、豪ブリスベンへの貨物チャーター便。約8年ぶりの同路線運航。11月までに12往復

2020年8月19日 運航

JALは豪ブリスベンへの貨物チャーターの運航を開始した

 JAL(日本航空)は8月19日、成田~豪ブリスベン線で貨物チャーターの運航を開始した。11月4日までに12往復を運航する予定。

 豪貿易投資促進庁が実施する農水産品の輸出や医療関連物資の輸入など物流維持を目的に補助金を支給するIFAM(International Freight Assistance Mechanism)プログラムに基づくもの。IFAMプログラムでは豪国内外の航空会社9社が認定されている。

 JALはIFAMプログラムに伴って、6月からシドニー線、メルボルン線で週1往復の貨物チャーター便を運航しているが、さらにブリスベン線でも追加運航の依頼を受けたことから、旅客便含めて定期便を運航していない同路線においても運航を開始した。

 初便はフェリー(回航)便で成田を8月19日に出発。ブリスベン発初便は、20日22時(現地時間)にマグロなどを載せ、日本時間の翌日朝に成田に到着する予定となっている。

 JALは2010年10月に成田~ブリスベン線の定期便から撤退。直近では2012年6月にサッカー日本代表チームらを乗せたチャーター便を運航して以来、今回の貨物チャーターは約8年ぶりの同路線運航となる。