JAL、4月17日～30日の国内線で減便。93路線4017便を追加

JALが国内線の追加減便を発表した

　JAL（日本航空）は、新型コロナウイルスの感染拡大と緊急事態宣言発令による需要減少への対応として、4月17日から30日までの国内線で追加の減便を発表した。

　対象は4月17日から30日までの93路線4017便で、これにより、本日発表分を含む同期間の減便は計7123便（減便率60％）になった。

　なお、航空券の変更や払い戻しについては、Webサイト上の手続きで手数料なしで対応している。

4月17日～30日の追加減便一覧

これまでの減便対応一覧

4月17日～30日の追加減便詳細