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長野県産りんごのグラノーラ「RINO」。台風19号の被害を逃れた果実使用

2020年4月13日 発売

「長野アップルライン復興プロジェクト」は、リンゴグラノーラ「RINO」を販売する

 台風19号の復興支援団体「長野アップルライン復興プロジェクト」は4月13日、リンゴグラノーラ「RINO」を発売した。価格は1280円(税別)で、内容量は100g。Webサイトおよびながの東急百貨店にて販売する。

 同商品は、台風19号の被害を免れ収穫することができた長野県産のリンゴ(サンふじ)を使用したグラノーラ。アップルピューレ、キビ糖、はちみつなどで味付けし、大きめにカットしたドライリンゴが入っている。

RINO(リノ)

発売日: 2020年4月13日
価格: 1280円(税別)
直販: Webサイト
店頭: ながの東急百貨店(長野県長野市南千歳1-1-1

RINO
国産大麦グラノーラ信州復興林檎&シナモン