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セブン-イレブン、沖縄県に14店舗を同時オープン
地域限定の13品や地域限定nanacoカードも
2019年7月11日 06:00
- 2019年7月11日 7時オープン
セブン-イレブン・沖縄は、7月11日に沖縄県への初出店を記念し、沖縄県内に同日7時に同時オープンする沖縄県内の14店舗で地区限定商品を発売する。
沖縄限定で販売されるのは、ごはんのおかずとして沖縄県で馴染みのあるポーク玉子を使用した「ポーク玉子おむすび」(224円)、「ポーク玉子おむすび(ツナマヨネーズ)」(237円)、沖縄を代表するメニューの「TACORICE」(496円)、沖縄専用の鰹だしで炊き込んだ「じゅーじーおむすび」(129円)、「じゅーしーごはん」(270円)、県産のゴーヤーを使用した「ゴーヤーチャンプルー丼」(496円)、宮古島の産蕎麦を使用した「もりそば」(432円)、「杏仁豆腐(沖縄県産シークワサー果汁付)」(198円)、ガーリック風味のフライドチキン「ガリチキ」(192円)、骨付きモモ肉のフライドチキン「ドラム」(270円)、薄衣仕立ての骨付きチキン「サイ」(270円)、「サーターアンダギー」(108円)、タコライスをイメージしたブリトー「沖縄出店記念!ブリトー タコチーズ」(267円)の計13品。
また、沖縄県初出店にあわせ、電子マネー「nanaco」の地域限定バージョン(発行手数料300円)も発行される。