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スカイマーク、3代目「タイガースジェット」公開。虎党の佐山会長「定時運航率日本一になったように、阪神タイガースも日本一に」
2018年12月3日 05:00
- 2018年12月1日 就航
スカイマークは、プロ野球・阪神タイガースとコラボレーションした「タイガースジェット」特別デザイン機の3代目を就航するのにあたり、羽田空港格納庫に置いてお披露目会を実施した。
2016年4月に初代タイガースジェット、2017年7月に2代目タイガースジェットを就航しており、3代目タイガースジェットは、12月1日から2019年のプロ野球シーズン終了のころまで、スカイマーク全路線で運航する。
タイガースジェットは「神戸空港とスカイマークをより知っていただくため」
お披露目会では、大のタイガースファンとして知られる代表取締役会長の佐山展生氏が、3代目タイガースジェットのデザインのポイントを解説しつつ、「スカイマークが定時運航率日本一になったように、来季こそ阪神タイガースも日本一になっていただきたい」「タイガースジェットのように羽ばたいてほしい」と2018年シーズンで最下位に終わった阪神タイガースに対してエールを送った。
代表取締役社長 市江正彦氏は、スカイマークが「就航地との共生」をテーマに掲げて地域とのタイアップを進めていることを紹介。「当社の西の拠点である神戸空港とスカイマークを関西の方により知っていただきくため」とタイガースジェットの企画意図を説明した。
また、11月14日に発生した、機長のアルコール検査陽性反応による乗員交代の遅延についてもあらためて言及し、徹底的に対策を行ない再発防止に務めていくことを強調した。
虎のマークは過去最大サイズ
3代目タイガースジェットには、ボーイング 737-800型機(登録記号:JA73NR)を使用。機体側面に球団のシンボルである虎のマークを「過去最大」(4×4m)のサイズでフィーチャー。反対側には阪神タイガースのマスコットキャラクターである「トラッキー」「キー太」「ラッキー」が元気に野球を楽しむ姿をラッピングしている。
ボーディングミュージックに「六甲おろし」のオルゴールバージョンが流れる機内も阪神タイガース一色
機内も阪神タイガース一色の演出。シートのヘッドレストカバーには、虎のマークなどをデザイン。ボーディングミュージックには「六甲おろし」のオルゴールバージョンが流れ、CA(客室乗務員)はタイガースのレプリカユニフォームを着用する。窓からは左右のエンジンの内側にデザインした球団のロゴを見ることができるなど細かい仕掛けも用意されている。