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ANA、2017年10月発券分以降の燃油サーチャージは現行と同額実施

韓国200円、ハワイ2000円、北米・欧州3500円

2017年8月10日 発表

2017年10月~11月に適用される燃油サーチャージ

 ANAグループは8月10日、ANA(全日本空輸)とAJX(エアージャパン)の2017年10月1日以降の発券分に適用となる国際線旅客の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を現行(8~9月発券分)と同額にすると発表した。

 ANAグループの燃油サーチャージの見直しは2カ月ごとに行なわれる。6月から7月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均は、1バレルあたり6530円(円貨換算額)で、燃油サーチャージの指標となる改定基準表では6000円以上7000円未満となるため、現行の設定額を継続する。

10月~11月の燃油サーチャージ(1区間/片道)

韓国:200円
中国/香港/台湾/マカオ:500円
ベトナム/フィリピン/グアム/サイパン:1000円
タイ/シンガポール/マレーシア/ミャンマー/カンボジア:1500円
ハワイ/インド/インドネシア:2000円
ハワイを除く北米/欧州/中東/オセアニア:3500円

燃油サーチャージの改定基準表