ガラス製品はイッタラ、飲んでいるのはエアバス A350型機が就航したことを記念して特別に用意された「BLUE SKY」と名付けられたブルーベリーのお酒。グラスは1969年のフィンエアーのニューヨーク便初就航の際にイッタラのデザイナー タピオ・ヴィルカラによって作られたものだそうで、グラス1つとってもフィンエアーが祖国の誇りをもってフライトしている事を感じます