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ハワイで最もハワイらしいホテル「カアナパリビーチホテル」では思い出に残るハワイアンカルチャー体験を

 海外との往来の制限がほぼコロナ前と同等になり、旅行の予定を立てるのが楽しくなってきました。そんななかハワイ州観光局では、ホテルや観光施設の最新情報を伝えるバーチャル視察ツアーの動画を次々と公開しています。約10分間の動画には「ハワイに行きたい!」と思っている人にぴったりのアップデート情報が満載です。

 マウイ島西海岸に位置する「カアナパリビーチホテル」は、フラやウクレレ、ハワイ語レッスンなどのカルチャープログラムが充実していて、「ハワイで最もハワイらしいホテル」として公式認定されています。

ハワイをテーマにしたモダンな家具やアートが心地よいカアナパリビーチホテルの新しいプレミアムな客室

 米国トップ25ビーチで2位にランクされたこともある美しいカアナパリビーチが目の前の「カアナパリビーチホテル」。開業は1964年で、2021年夏には客室の約6割にあたる264室を改装しています。多くのホテルで導入しているリゾートフィーが不要で、エキストラベッドを追加しなければ両親の部屋に泊まった17歳以下の子供は宿泊費が無料、さらに5歳以下であれば大人1名に対して1名分の食事代も無料と、ファミリーフレンドリーなホテルになっています。

プールがクジラの形をしているのが分かりますか? 12月以降のホエールウォッチングシーズンには部屋からクジラを見られることもあるそう!

 フロントデスクの向かいには、日本人スタッフが常駐するアリヒラニ・ゲストサービス・デスクがあるので、言葉が心配という人にも安心。またハワイアンカルチャーセンターにはフルタイムで常駐するカルチャーアドバイザーもいます。

カヴェナオケアオ・カルチャー・センター。ハワイ語やウクレレなど無料で楽しめるさまざまなカルチャーワークショップを開催

 客室はプレミアムガーデンビュールームやオーシャンフロントファミリースイートなど全432室。2021年に改装したプレミアムルームと、改装前のトラディショナルルームの2タイプに分かれます。刷新した客室はハワイ文化をコンセプトとした作りで、額に入ったハンドクラフト“マカマエ”はホテルのカルチャー専門スタッフによる手作りなのだとか。バスルームも刷新され、スマートテレビを導入するなど機能性の高い客室になっています。

カアナパリビーチに面したパパク南ウィングのプレミアムオーシャンフロント(53.6m2
ラナイ(ベランダ)からは美しいビーチをのぞむ抜群の眺め
ハワイのアート&クラフトが気分を盛り上げます

 2021年にオープンした「Huihui」は伝統的なハワイ料理とモダンな味・新鮮な地元の食材を組み合わせたメニューが楽しめるシグネチャーレストランです。朝食やランチも営業していますが、ここはぜひディナーで利用したいところ。館内には軽食をテイクアウトできるコーヒーショップ「ヘレオン」や、朝食ビュッフェ「ケアオ」、プールサイドグリル「ヴェロヴェロ」など合計4か所のダイニングがあります。

シグネチャーレストラン「Huihui」はビーチフロントにあって開放感抜群。トム・ムロモト氏がエグゼクティブシェフを務めます
夕日を眺めながらゆっくりと新鮮なマウイ島の地産地消の料理を味ってみたい「Huihui」

 オーシャンビューのお部屋でなくても緑あふれる中庭に面した客室も魅力的なカアナパリビーチホテル、いかがでしたか? ゲストを見送るために毎日開催しているという「フェアウェル ククイナッツ レイ セレモニー」では、ホテルリピーター客がククイナッツレイを持参すると、黒いナッツを1滞在ごとに白いナッツに交換してくれるのだそう。レイを見ると、その人がホテルにどのくらい滞在しているのが分かるというわけです。「白いナッツを増やしにまた戻ってきたい!」と思ってしまうゲストがたくさんいそうですね。