JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛

芸術と食の秋を堪能! 上野焼秋の陶器まつり・スイーツ大茶会をご紹介

JALふるさとアンバサダーに地域の取り組みを聞いた。回答者は九州支社JALふるさとアンバサダーの久我とも子さん

 全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。

 今回お話を聞いたのは、福岡で上野焼の情報発信に携わるJALふるさとアンバサダーの久我とも子さん。

――取り組みについて教えてください。

 皆さま、こんにちは! 福岡県出身 JALふるさとアンバサダーの久我です。爽やかな秋風を感じる季節となりました。

 今回は皆さまへ、現在進行中の取り組みや特別なお知らせをお届けいたします。

 現在私は、400年以上の歴史を持つ福岡県田川郡福智町の国指定伝統的工芸品「上野焼(あがのやき)」の認知度向上に向けたPR活動などを行なっています。上野焼は、多彩な釉薬が織りなす豊かな色彩と、軽くて手になじみやすく使いやすいのが大きな魅力です。

――この取り組みにはどのように関わっているのでしょうか。

 上野焼の魅力を肌で感じるため、実際に窯元さまを訪れて陶芸体験をしてきました! 今回は「昇龍窯」の酒井さまに教えていただきながら、ランプシェード作りに挑戦。繊細な作業に集中することで感覚が研ぎ澄まされ、とても心が満たされる時間を過ごせました。

 完成した作品は自宅の寝室に飾り、毎日癒やされています。

※ランプシェード作り体験は不定期開催です。気になる方はぜひ昇龍窯さまのInstagram(@toshio.1999.6.5)をチェックしてみてくださいね!

 こうして知った魅力を伝えるべく、各種イベントなどでPR活動などを行なっています。そしてその一環として、ご好評につきJALとのコラボ商品「SORAnoWA 第3弾」の発売が決定いたしました。

 今回のテーマは 「奇跡の景色」。なかなか出会うことができない奇跡の景色に出会った人が幸せな気持ちになったように、このお皿を手に取ったあなたにも幸せを感じてほしいという願いを込めてデザインしました(4種・1箱2枚組)。飛行機や鶴をあしらったJALコラボならではのデザインで、ご自身へのご褒美はもちろん、大切な方への贈り物にもぴったりです。

――今後の展開・展望について教えてください。

 そんな上野焼の魅力を存分に体感できる、秋のイベントを2つご紹介します!

上野焼 秋の窯開き

日程: 2026年10月23日~25日
時間: 10時~17時
会場: 上野の里ふれあい交流会館 陶芸館
概要: 陶芸館や各窯元を巡りながら、自分だけのお気に入りの一点を探してみませんか? ぜひ実際に手に取り、鮮やかな釉薬の美しさと軽さを実感してみてください。

 期間中は参加窯元の対象商品が20%オフになるほか、豪華景品が当たるスタンプラリーやキッチンカーなどの出店もあり、「芸術の秋」と「食の秋」を同時に楽しめます! 当日は無料シャトルバスも運行されます。

スイーツ大茶会

日程: 2026年11月14日~15日
時間: 10時~16時
会場: 福智町金田ドーム
概要: 約3万人が訪れる九州最大級のスイーツイベントで、40以上の店舗が出店予定です!

 会場ではスイーツだけでなく、上野焼の魅力にも触れることができます。

上野焼作陶(ろくろ)体験ブース: 2026年11月14日~15日
上野焼茶道体験ワークショップ: 2026年11月15日11時~

 こちらの2つのイベントで「SORAnoWA 第3弾」の発売をいたします。

――旅行者に向けてメッセージをお願いします。

 福智町には上野の里ふれあい交流会館(陶芸館)だけでなく、一度では巡り切れないほど魅力的なスポットがたくさんあります。雄大な福智山の自然に囲まれたこの町は澄んだ秋空の下、散策を楽しんだり、400年の歴史を感じる上野焼の窯元を巡ったりはもちろんのこと、福智町自慢の美味しいスイーツや地元グルメなどの飲食店でゆったりとした時間を過ごしたりするには絶好の季節です。

 ぜひこの機会に足をお運びいただき、福岡県福智町の豊かな魅力に触れてみてください! そして、私が参加するイベントにもお越しいただけると大変うれしいです。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。