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スターフライヤー、北九州~台北線を6年半ぶりに週3往復で再開。町田社長「空の架け橋再開をうれしく思う」
2026年9月3日 12:38
- 2026年9月2日 就航
スターフライヤーは9月2日、本拠地である北九州と桃園(台北)を結ぶ定期国際線を6年半ぶりに再就航した。同日、北九州空港では北九州空港利用促進協議会と同社が再就航を祝う式典を開催している。
スターフライヤーの北九州~桃園線(2026年9月2日~10月24日)
7G801便: 北九州(23時40分)発~桃園(翌01時10分)着、日・水・金曜運航
7G800便: 桃園(03時00分)発~北九州(06時20分)着、月・木・土曜運航
スターフライヤーの北九州~桃園線(2026年10月25日~2027年3月27日)
7G801便: 北九州(23時50分)発~桃園(翌01時30分)着、日・水・金曜運航
7G800便: 桃園(03時00分)発~北九州(06時15分)着、月・木・土曜運航
式典会場となった北九州空港旅客ターミナルビル2階の中央広場では、北九州空港利用促進協議会を構成する各自治体の首長らが臨席した。
福岡県副知事の上田哲子氏は、「北九州空港は今年3月に開港20周年を迎えました。この記念すべき年に、スターフライヤーが本社を構えるこの北九州空港において、台北線が約6年半ぶりに運航再開をされることは大変喜ばしく、コロナ禍の影響を受けた旅客国際路線の再生に向けた大きな一歩であると思っております」と祝辞を述べた。
続いて、北九州市長の武内和久氏は、「開港20周年、そして多くの皆さまが期待している滑走路の3000m化という大きな節目を迎えます。
一方で、台湾と日本、九州との関係もかつてないほどに熱気を帯びております。北九州空港が24時間動くという特性を活かした運航でもあります。
今日は財界の方々にもお越しいただいておりますが、半導体をはじめとして台湾と九州のつながり、また台湾と北九州とのつながりも、かつてないほど熱くなっております。
北九州空港の旅客利用者数も、コロナ禍以降、回復してきている状況です。ぜひこの勢いをさらに大きくしていくために、今回の運航再開を存分に活かし、そしてさらに育てていきたいと考えております」と述べている。
スターフライヤー代表取締役 社長執行役員の町田修氏は、「当社の北九州~桃園(台北)線は、2018年10月に運航を開始いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年3月から運休しておりました。
それから約6年半を経て、再び北九州と台湾を結ぶ『空の架け橋』として運航できますことを大変うれしく思うとともに、身の引き締まる思いでございます。
現地での滞在時間を有効に活用していただくことができ、観光のお客さまはもちろん、ビジネスでご利用になるお客さまにとっても、利便性の高い路線になるものと考えております。
また、機内では九州らしさを感じていただける軽食やドリンクをご用意するなど、スターフライヤーならではの快適で上質な空の旅をお届けしてまいります。
この路線が、台湾から九州を訪れる皆さまだけでなく、北九州をはじめとする地域の皆さまにも広くご利用いただき、双方の観光、ビジネス、人的交流のさらなる発展につながることを願っております」と述べた。
最後に、祝電が読み上げられ、テープカットとくす玉の開披が行なわれ、式典は終了した。23時40分発・桃園(台北)行き初便に搭乗する乗客には記念品が用意された。国際線に限り、機内では「獺祭 純米大吟醸 45 にごりスパークリング」を提供する。


























