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自治体のLINEで「あと何分でバスが来るか」確認できるサービス、クラブネッツとVISHが協業

2026年1月19日 発表
クラブネッツが提供する「CN Govtech」とVISHが提供する「バスキャッチ」を連携

 クラブネッツとVISHは、自治体における公共交通DXの推進を目的とした協業を開始した。

 クラブネッツが提供する自治体・公共機関向けLINE公式アカウント運用支援サービス「CN Govtech(シーエヌ・ガブテック)」と、VISHが提供するバス運行情報システム「バスキャッチ」を連携させることで、住民が日常的に利用するLINEアプリ上で、公共バスのリアルタイムな運行状況をシームレスに確認できるようにしたもの。

LINE画面から「バスキャッチ」運行情報画面への遷移イメージ

 具体的には、自治体のLINE公式アカウントのリッチメニューに「バス運行情報」などの導線を設置。「バスキャッチ」の運行状況ページへ直接遷移させることで、専用アプリをインストールすることなく、スマートフォンからバスの現在位置や到着目安時刻を確認できるようになる。

 自治体にとっては、住民サービス向上に加え、問い合わせ対応の負担軽減や、災害・遅延時における迅速な情報確認といった効果が期待される。また、基本的にリンク設置による連携からスタートできるため、大規模な開発が不要で、予算や規模感に合わせてスピーディに導入できる点も特徴としている。